内定者による13万5,200件の本選考体験記(面接・Webテスト)や25万3,000件の志望動機、参加者のインターン体験記を公開中。
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大日本印刷
会社の事業内容や業務の詳細について理解を深めるために、実際に先輩社員の方々からお話を伺った。具体的には、各部署の業務内容や役割、プロジェクトの進め方、業界の動向について詳しくご説明いただいた。また、先輩方のこれまでの経験やキャリアパスについてもお聞きし、業務を遂行する上での課題ややりがいについて学ぶことができた。こうしたお話を通じて、会社が目指す方向性や、自身がどのように貢献できるかについて、より具体的なイメージを持つことができた。
伊藤園
業界研究を広く行う(興味のある業界以外にも視野を広げる)面接の練習を繰り返す(模擬面接や録音を活用する)
日本IBM
聞かれたこと:人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか,ガクチカ(学生時代に力を入れたこと),チームで協力した出来事,なぜ今の大学、学部を選んだか
デロイトトーマツコンサルティング
貴社を志望する理由は、社会課題の解決に向けたコンサルティングに注力している点に共感したためです。特に、SDGsやESG経営の推進に貢献するプロジェクトに取り組んでいることに魅力を感じました。私は大学時代に環境問題についての研究を行い、持続可能な社会の実現に貢献したいという思いを抱きました。この経験を活かし、貴社で環境や社会に配慮した事業戦略の策定に関わりたいと考えています。また、グローバルネットワークを活用した広範な知見を学べる環境にも惹かれました。貴社の一員として、クライアント企業の成長と社会課題の解決の両方に貢献したいと考え、志望いたします。
伊藤忠商事
貴社を志望する理由は、三方よしの精神のもと、現場に深く入り込みながら新たな価値を創出し、社会課題の解決に貢献できる点に魅力を感じたためである。貴社は商社の中でも「現場力」を重視し、パートナー企業とともに事業を育てるスタイルを持っている。私はこの姿勢に共感し、自らも主体的に動き、課題を解決するビジネスを生み出したいと考える。また、私は体育会の副将としてチーム改革を主導し、課題解決力と粘り強さを培った。この経験を活かし、貴社の多様な事業領域で価値を提供し、グローバルな舞台で挑戦し続けたいと考える。
丸紅
「多様な事業領域で社会に貢献する」という企業理念に強く共感したためである。丸紅は、幅広い業界にわたる事業展開を通じて、社会的課題の解決や持続可能な成長に貢献しており、その柔軟な対応力とグローバルネットワークに魅力を感じた。私は、これまでの経験を通じて、新しい視点で課題解決に取り組む力を培ってきた。特に、異なる業界や文化に対応できる柔軟性が求められる商社でこそ、自分の強みを活かし、事業成長に貢献できると確信している。丸紅の一員として、社会的価値を創出し続けるビジネスを推進したいと考える。
ニッセイ情報テクノロジー
インターンを通してニッセイ情報テクノロジーにおけるプロジェクトマネジメント業務についての理解を深めるとともに、生命保険会社についての理解も深めることが出来た。また、グループワークを通じて、協調性やチームワーク力を学ぶことが出来た。
キーエンス
面接はガクチカや志望動機といった単調なものではなく、応用的な内容が多く対応が難しい。落ち着いて、意味の伝わる文章を選んで話す必要がある。これも、適性を重視してマッチングを重要視する企業の考え方に基づいていると思う。
日本郵政[日本郵政グループ]
このインターンは、選考はESだけなので気になっている方はぜひ参加するべきだと思います。ただし、結構しっかりした事前課題が出され、それらを提出しないと参加することができないので、その点は注意が必要になると思います。
野村総合研究所
形式:ナビサイト
内容:あなたという人物を何らかのモノ(最大10字)で表現してください。また、そのように考えた理由を、あなたの特徴やこれまでの経験を踏まえて教えてください。
SMBC日興証券
設問:大学生活において注力したことを2つ挙げ、その内容を具体的に教えてください。
回答:大学生活で注力したことは、ボランティア活動への貢献と情報工学分野での専門性向上の2つです。ボランティア活動では、サークルの一員として河川敷や町中のごみ掃除を住民と協力して行い、地域社会との連携や環境問題への理解を深めました。情報工学分野では、AI技術の学習に注力するとともに、1年間のITベンチャー企業での長期インターンを通じて、チームワークやプログラミングスキルを実践的に向上させました。これら2つの経験により、社会貢献の姿勢と技術的な課題解決能力を培うことができました。
三菱重工業
設問:第1希望のテーマを選んだ理由を記入してください
回答:このテーマを選んだ理由は、データサイエンス技術が幅広い業務プロセスの改善や新たなサービス・ソリューションの創出に大きな可能性を秘めていると考えたからです。特に、自然言語処理や機械学習などの技術は、営業や製造、物流といったバリューチェーン全体にわたり活用でき、業務効率化や顧客満足度向上に貢献できると感じました。また、このテーマは技術的な応用範囲が広く、実践的なスキルを身につける絶好の機会であり、チームでの議論や提案の経験を通じて、自身の成長にもつながると考えたためです。
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