内定者による13万5,200件の本選考体験記(面接・Webテスト)や25万3,000件の志望動機、参加者のインターン体験記を公開中。
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ソフトバンクグループ
企業の採用情報やニュース、プレスリリースなどを読み込み、求めている人材や、企業の取り組み等が自分自身と合致しているかどうかを見極めながら取り組んでいました。
アクセンチュア
面接やESでは論理的な回答や結論ファーストな回答は必須だと思う。特に、コンサルタントの職種はケース面接もあり、練習をしておくべきである。面接では高い職位の方と話すことができる機会でもあるので、逆質問で職位に関連した質問をするのも良いかもしれない。業務内容は企業によってあまり変わらないと思うので、他社のインターンシップや説明会も参考にすると良い。
三菱UFJフィナンシャル・グループ
聞かれたこと:自己PR,自分の強み/弱み,ガクチカ(学生時代に力を入れたこと),入社後にしたいこと/キャリアプラン,逆質問
レバレジーズ
私は、社会人として若いうちから組織やプロジェクトをマネジメントする立場にたち、責任感をもって職務を全うしたいと考えています。高校時代には部活動の主将として10年以上継続されてきた伝統を見直し、改革まで実行しました。その際には、意見の異なる部員の声に丁寧に耳を傾け、徹底的な原因究明を行うことを意識しました。そして最終的には目標の東京都大会で準優勝を成し遂げました。年齢や性別に関係なく実力を平等に評価し、ポジションを与える貴社の成果主義的な文化に大変魅力を感じ、貴社の一員として、新規事業に積極的に携わり、目標達成に貢献しながら、自らも早期に一人前のビジネスパーソンへと成長していきたいと考えています。
SMBC日興証券
「顧客1人1人の人生に寄り添い成長や挑戦を支援し、経済成長に最前線で寄与したい」という想いを実現できると確信しているからだ。私は3年間サークルで様々な係に携わり、多方向からの視野を培い、活性化に努めてきた。この経験を通し、信頼関係こそが人を動かす最大の推進力になることを実感し、顧客との信頼関係構築が何よりも重要である証券業界で働きたいと思うようになった。その中でも、「共存共栄」を企業理念に掲げ、信頼関係構築の為に顧客本位を徹底している貴社に魅力を感じた。また、銀証提携により幅広いニーズに応えることができる貴社でなら、顧客1人1人に寄り添い、より質の高いソリューションを提供できると感じている。
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ
就職支援サービス経由で参加した説明会がきっかけです。インドに本社を持つタタ・コンサルタンシー・サービシズが世界的に大きなIT企業であることから将来性を感じたためです。また、インターンシップに参加した流れで本選考にも応募しました。インターンシップの内容が実際の業務をイメージできるような内容で印象に残っていたことも影響していたと思います。
SBCメディカルグループ
実際のカウンセリングの方法やグループワークでのコミュニケーションの取り方が先輩社員のフィードバックもあってわかりやすく学べた。自分では気付かない癖などにも気付くことができてとて、もよい学びになったと思う。
デル・テクノロジーズ
インターンシップDay2に応募する際にはESの提出による選考が行われる。その際にインターンシップDay1で学んだことを交えて正確に自身の志望理由を述べることが必要になるため、メモなどを取りながら参加するとよいだろう。
川崎重工業
川崎重工業が大切にしている理念を知ることが出来ました。またシミュレーションを繰り返しながら試行錯誤を繰り返すワークであったため、技術職に求められる考え方である「前提を疑う」ということを学びました。非常にレベルの高いインターンシップだと感じました。
森ビル
形式:企業HP
内容:設問3森ビルは、アークヒルズ、六本木ヒルズ、虎ノ門ヒルズ、麻布台ヒルズなど、長年街づくりを行ってきました。森ビルが手掛けてきた街づくりの好きなところを書いてください。◆ タイトル(30文字以内)
西日本旅客鉄道
設問:当社運輸系統の1day仕事体験に応募した理由を教えてください。
回答:重要な交通インフラとして社会を支える貴社の運輸系統について理解を深めたいと考えたためだ。広範な西日本をカバーする貴社の輸送網は、安全第一に人々の日々の生活を支えると共に、観光需要に応え、地域活性化にも貢献している。私はこうした点に魅力を感じた。今回の仕事体験では、貴社が安全で快適な輸送サービスを提供する上でどのように戦略を考えているのか、また社員の方々はどのような思いを持っているのか学びたい。
旭化成
設問:その内容(200字以内)
回答:強みは、共通の目標に向かって周りを導くリーダーシップである。私は50人規模のテニスサークルの会長を務め、新入生の定着率を向上させるために活動した。新入生の定着率が1年以内で50%と低いという課題があった。そこで新入生へのヒアリングを通じて、幹部と共に、会費削減とイベント・練習日程の改善を実施した。その結果、イベント等の参加人数が増え、定着率が100%に向上し目標を達成することができた。
豊富なES・面接情報・インターン体験記で事前の情報収集も