三井デザインテックの秋冬インターン体験記(総合職)_No.18511

自分らしさが現れたエピソードは、ゼミの地域活性化プロジェクトでの取り組みだ。メンバーで中心市街地の活性化案を考える中、他のメンバーが一つの大きなアイデアに集中する中、私はあえて細部に目を向けることを提案した。地域住民の意見を集め、小さなニーズにこだわり、その解決策を盛り込むことが、結果としてより実現可能なプランに繋がると感じたからだ。このアプローチにより、最終的な提案は地域の実情に合ったものとなり、住民からも好評を得た。自分の強みは、どんな状況でも柔軟に視点を変え、細かい部分に気を配りながら全体を見据えた提案をすることだと再確認した。この経験を通じて、チーム内での自分の役割や、自分らしいアプローチの重要性を深く理解することができた。

自分らしさが最も伝わるような文章の構成であったり、話の内容を何度も添削することでより良い文章にしたこと。

チームワークやグループでの積極的な活動が最も重視されていると思いました。また、プレゼンの際には、自信満々で発表すると社員のウケが良かった。