日本食研の夏インターン体験記(営業)_No.8365

トンカツを実際に作り日本食研の強みを理解するワークがあった。その後には用意された飲食店のメニューを分析し、トンカツを通じてどのような新商品が提案できるか考えるワークも行なった。

企業説明、事業所見学、トンカツ作り、グループワーク、座談会の順番に実施した。

早期選考への案内が一月にメールで送られた。

実際にインターンをやってみて自分には合わないと感じたから。しかしインターンを参加したことで得られた感想であり、食料品業界を志望する方なら応募するべきだと思う。

地方の学生が多かった。

企業理解を進めることができたのと、実際に商品を作ってみることで業務内容への理解をかなり深めることができたと感じる。また、食料品業界を漠然とみていたが日本食研ではどのようなアプローチがなされているのかという点やギャップを埋めることができた。

実際に作ったトンカツは昼食として食べることができる点が良かったです。グループワークの練習にもなるので参加する価値は大いにあると思います。ESをきちんと書けば絶対に通ると思うので頑張ってください！！！！