"日鉄鉱業"の秋冬インターン体験記(総合職)_No.12065

日鉄鉱業が開発している鉱山の採掘量を計算する

先ず会社説明会を行い、グループディスカッションを行った。また様々な社員からの座談会を行い最後に懇親会を行った。

参加した学生中心に早期選考を行った。

社員との座談会やインターン後の懇親会で直接社員との対話の機会を頂けたので、会社の雰囲気や仕事のイメージを掴むことが出来、自身とマッチしていると感じたので

上位大学出身の学生が多く占め、積極的に発言する人が大半であったため

グループディスカッションで鉱山の採掘量を計算することで1日にどれだけ社会に資源を提供しているかを知れたため、日鉄鉱業の業務の大きさを学ぶことが出来ました。また、座談会で勤務地や、プライベートの活用について知れたため、日鉄鉱業で働くイメージを掴むことが出来ました。

グループディスカッションの内容も正解者が1グループあるかないかのレベルの問題だと感じる数学の問題だったので、発言量も普段よりも限られると思います。なのでより発言量を意識して自分の役割を果たすことを心掛けてください。