大塚製薬の秋冬インターン体験記(MR職)_No.12575

貴社のMR職として活躍するビジョンを具体化するためです。
私はがんと闘病する◯◯を身近で見守った経験から「患者様を最も笑顔にできる治療法を届けたい」という目標を持ち、MR職を志望しています。貴社は「大塚だからできること」を軸とし、常識を疑った創造性あふれる医薬品開発を続け、患者様のニーズに応え続けることに諦めず挑戦している点に魅力を感じています。そんな貴社でこそ、自社医薬品に絶大な誇りを持って患者様が最も望む治療を提案し続けることで、患者様の健康と笑顔に貢献できると考えます。
本インターンシップでは、2つのことに尽力します。1つ目は、患者様や医者の見えないニーズを掴むための傾聴するスキルと、医療パートナーとして医者に信頼されるための情報提供のスキルを習得することです。2つ目は、社員の方々との交流を通じて、「実証と創造性」の社風を体感し、自身の強みを最大限に活かすイメージを掴むことです。

大塚と自分の成し遂げたいことをリンクさせるように書きました。またインターンで学びたいことを具体的に書くように意識しました。

問題を全て見てから、解ける問題を確実に取ること

何回もやると同じ問題が被るようになるので、数をこなすことが1番いいと思います。

自己紹介,ガクチカ・深掘り,弊社に入社してもたらせる価値を教えて。,大塚のインターン参加目的を自分の言葉で教えて。

「創造性と実証」など独自性が強いと感じる。どんな社員が活躍している？

面接では明るく論理的に話すことが求められていたと感じます。

ガクチカ1つをとっても何個もエピソードを用意しておくこと。

ゆっくり落ち着いて話すこと。相手の脳内に情景が思い浮かぶように話すこと