大塚製薬の秋冬インターン体験記(開発職)_No.2646

開発職の職種紹介

インターンシップということで酸化したが、実質ほぼほぼ説明会のようなものだったため座学であった。大塚製薬における開発職、及び製薬業界における開発職の役割等に関する内容であった。

話の内容だけでは面白みがなく、自分の強みも生かせないと考えたため。

座学であったため周りの学生のレベルについては不明。

堅いイメージ。ただし話をしていただいたのがごく数人であったため、一概に大塚製薬の会社全体がそのような雰囲気ではないかもしない。なんにせよ、社員との対談など直接かかわることが全くなかったため、判断は難しい。

製薬業界において昔から言われていることだが、新薬の創出は非常に難しくなっている現状を再確認した。その中で開発職が潤滑に医薬品開発を進めるために必要な仕事や能力などを説明していただいたので、今後取り組むべきことを認識できた。

根本的に作業のようなことをしないのに加え、ほぼほぼ選考には関係なさそうであったので特にアドバイスはありません。ただ、聞いて損なことはなかったと思うので、興味のある人はこまめにマイページなどを確認して先着順に潜り込めればよいと思います。