大林組の夏インターン体験記(土木施工管理技士)_No.7685

特に学生に課題を提示するようなことはなく、会社説明や現場での実務説明。

会社説明や現場での実務説明、現場監督の方とのコミュニケーションの時間

現場で直接工事に関わるやりがいを改めて感じることができた。

学歴に関しては有名私立大学や国立出身の方が多かったです。

インターンを通して、会社の強みから弱みまではっきりと受け答えしてくださったことが、印象的でした。学生に対しての時間も多く設けていただき短い時間の現場見学でしたが、就職活動に役立てる内容を多く学ぶことが出来ました。

施工管理技士の一日の作業の流れや業務に携わる上での安全管理、現場での工種に合わせた現場単位での工夫がされており、非常に志望度が上がった。大学で身につけた知識を現場でどのように使われているかを結びけることができ、土木への理解が深まった

スーパーゼネコンの業務内容や技術力に関しては、比較して優劣をつけるのは難しいと思うので、できるだけ現場での空気感や社員の方々の傾向を掴んでまとめていくことが今後の就職活動に臨むことが重要になると思います。