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提出締切時期 | 2020年10月中旬 |
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私が、貴社のインターンシップを志望している理由は2点ある。1点目は、建設業を通して世界に住む人々の生活を支えたいと考えているからだ。私は、大学でロシア語圏を含め様々な国の政治や文化を研究している。国によってはインフラが整っていなく、生活していくのが困難である声も聞いた。私が彼らの貧困率を下げることは難しいが、暮らしの環境を改善し、生活しやすくすることはできると考えている。そのため、海外でも生活を支える事業を展開している企業に注目している。2点目は、人との交流を重視しており、交流を生み出し守っていきたいと考えているからだ。私が生まれ育った地域は、住民間で交流する機会が多く、幼い頃から多くの人に見守られてきた。そのため、交流の場をとても暖かいものと考えており、私も次世代の子供たちにそういった場所を提供したいと考えている。中でも貴社は、子供たちを想う場所の提供が多いと感じられる。
私が大学で最も力を入れて取り組んでいることは、笑顔を生み出すことである。私は、イベントスタッフのアルバイトをしている。私は、会場内外の案内業務を担当しているので、案内する際に自分ならではの提案をし、お客様に楽しく過ごせる時間を増やしてもらえるように工夫をしている。例えば、会場周辺のレジャースポットやイベントなどイベントに直接関係ないものの、お客様の待ち時間を楽しく過ごせる場所を調べ、年齢層にあった提案をしている。また、コンビニエンスストアもトイレや食料調達のためにお客様にとって重要なスポットであるので、調べ提案ししている。待ち時間も有意義に過ごすことができれば、イベントもより楽しく過ごせると考えている。そしてその結果、イベント終了時には多くのお客様の笑顔を見ることができる。私はこのアルバイトを通じて、常にお客様目線で物事を考えるようになった。
SDGs達成のために、私が考えたことは2点ある。1点目は、ZEB技術に力を入れていくことだ。年間のエネルギー消費量が実質ゼロとなる建築物のことだが、貴社はすでに力を入れて挑戦している。例えば、森の中オフィスだ。自然採光を利用したり、高断熱化をはかったりしている。しかし、建設業全体で考えると、技術開発途中の企業が多く、まだ発達していない。そのため、力を入れていくことにより、エネルギーや気候変動などの部門で大きく変えることができる。2点目は、災害対策だ。日本は、地震や大雨など多くの自然災害に見舞われる。そのため、作るときから自然災害に強いモノを意識しなければならない。例えば、耐水の建物を意識しなければならないだろう。それは、大雨の洪水や津波が襲い大きな被害をもたらしたからだ。例えば、浸水しても問題ない建物や簡単に汚れが落ちる建物を作ることだ。生産・消費部門で大きく変わるだろう。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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企業オリジナル問題 | 自宅 | 言語・非言語の図形問題 |
開催時期 | 2020年11月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 事務 |
このインターンで学べた業務内容 | 事務 |
インターンシップの内容
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