- 2022年12月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
提出締切時期 | 2022年10月上旬 |
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〇〇というテーマで研究に取り組んでおり、〇〇酵素の機能解析を進めている。〇〇を行うことで、その酵素の役割を明らかにする。〇〇することで、〇〇がより明らかになることが将来期待される。私の研究では特に〇〇を目指しており、卒業までに2つの目標を立てている。1つ目は〇〇で、〇〇である。2つ目は〇〇で、〇〇である。現在の研究の進捗状況は、1つ目の〇〇に関しては成功し、〇〇も完了した。2つ目の〇〇は、〇〇のみ実証に成功している。
2022年8月 〇〇インターンシップ
2022年9月 〇〇インターンシップ
私は生まれつき食物アレルギーを患い幼い頃から治療を受けてきたことにより、医薬品の研究開発や品質分析に興味を持って生きてきた。その上で、大学入学から現在所属している研究室での研究の日々を経て培ってきた論理的思考力や知識経験を活かして、将来研究者として人々を健康にそして幸せにしたいという夢がある。その第一歩として理学系研究室で基礎的な知識を養っていく中で、それが企業での研究へどう繋がっていくのかを知りたいと考えるようになった。そんな時貴社の生産技術コースインターンシップの情報を拝見し、医薬品製造業での問題提起を始めとする課題に取り組めるだけでなく、人々を健康にそして幸せにしたいという私の夢の実現が近づく魅力的なプログラムの中で様々な専攻の学生と議論できる貴重な機会ではないかと興味を持った。参加できた暁には、私が専攻分野の中で培ってきた有機化学を始めとする基礎的な知識が、実際の企業での研究技術にどう活かされているのか学びたい。加えてこれまで身につけた論理的思考力や経験が如何程通用するか試すと共に、今後社会人として研究に従事していく上で自分に何が不足しているかを自覚する良い機会としたい。
前提として、研究者として人々を健康にそして幸せにしたいという夢がある。私が考える研究者とは、新薬の創薬研究や開発だけでなく、品質管理分析や技術開発を含む医薬品製造業における課題解決に向けて従事する全ての人々を指す。中でも日々の研究でも利用するHPLCといった分析機器を用いた仕事にまず挑戦したいという気持ちが強い。その上で自分の知見を広げる意味でも、一つの仕事に拘らずいずれは多様な業務に携わりたい。
簡潔な表現を心がけた。