- 2018年2月
- 東京都
- 2日間
- 昼食支給あり
ES
私はインドネシア人と共に働き、インドネシア社会に多面的に貢献できる企業に入社したいと考えています。私は大学での研究に取り組み、インドネシアには高い志を持った若者が多いということを知りました。そのようなインドネシア人と働くことに興味を持ちながら就職活動を進める中で、貴社がインドネシアに工場を展開し、雇用の面からインドネシア社会に貢献しているという話を伺いました。また、昨年から戸建分譲住宅事業をインドネシアで開始して、住環境の提供という観点からもインドネシア社会に貢献しているという話も伺いました。貴社に入社した後は、ハングリー精神に満ちたインドネシア人と共に切磋琢磨しながら働きたいと考えています。自身の成長を通じて貴社の成長にも寄与し、最終的にはインドネシア社会に貢献したいと考えています。
私は学園祭の実行委員長を務め、来場者だけでなく実行委員も満足できる学園祭の運営を目指しました。その結果として、例年は数名が学園祭当日までに委員会を退会してしまうのですが、私が委員長を務めた年度は、委員会発足当初のメンバー全員で学園祭運営に取り組むことができました。特に講演会イベントを企画する際に委員の満足度に注目しました。このイベントを企画する際には、誰を登壇者として招きたいかという点について、各委員の意見が大きく異なっていたので、私の主導で会議を複数回設定して委員会内で議論をしました。最終的に「一橋大学の学園祭で講演を行うのに適した人物であるか」という軸で登壇者を選定することを全員が納得した形で決め、実業家・大学生・芸能人という3つの顔を持つ椎木里佳氏に講演をお願いしました。
文系の自分が林業に携わりたい理由が伝わるように強調して話しました。