大和ハウス工業の秋冬インターン体験記(集合住宅営業)_No.4728

集合住宅営業

架空の個人に対して、物件を売る。また、物件にはオリジナルの付加価値を与える。

早期選考の案内

もともと志望度の高い業界ではなかった。しかし、この業界を志望している学生にとっては上がるのではないかと感じた。

私の同じような学歴が中心であった。圧倒的に頭のキレがある人は、グループワークを通じていなかったから。

とても優しい。学生がわからないところがあれば、丁寧に教えてくれた。
また、社員の方が多くインターンのためにいらっしゃった。
感染対策も徹底しているのようで、安心できるインターンシップを行うことができた。

とにかく、なんでもやっているという企業。大和ハウス工業のグループ会社の事業展開の幅は
かなり多い。もし、入社して自分に合わないと感じても修正が社内で可能であると感じた。
また、営業社員は、優しいながらにも、仕事に対しての熱量はとてもあるように感じた。

インターンシップに受けるにあたって、必要なことは特別ありません。しかし、住宅業界であるために
そこに日々、関心を持つことが大切。なぜ？なぜ？をつける習慣を身につけていればとても良い。
インターンシップで、選考直結であるが、インターンシップ内での選考はないと思うのでリラックスして
受ければ良い。