大和ハウス工業の夏インターン体験記(総合職)_No.4852

最適な建築物を提案する。

周辺環境や土地情報、今後の変化を踏まえた上での最適な建築物を提案する。

学生の人数が多すぎたため、議論に参加できない人もたくさんいて、締まりが無いようなインターンであったためです。

大量に選考をパスさせているため、学力差にかなり差があると感じました。

人事のひとは一生懸命進行をしている様子で好感は持てました。グループワークを見ていた社員の方は特に印象はあまりありません。入社するようにかなり進めてきた印象です。また、最後に技術系志望なのに営業を進めてきた所はマイナスでした。

グループワークをして発表する際に、全班が発表できるわけではなく、優秀な班しか発表できないため、社会の厳しさを痛感しました。また、地域住民のことをどこまで考えられていて、かつ事業として成り立たせるか非常に重要であることを学びました。

夏のインターンシップは選考にはあまり関係ないため、硬くならず気楽に受けることをお勧めします。1班あたりの学生の人数が多いため、自己主張しないと何もせずにワークが終わってしまう可能性があるため、注意が必要です。