"積水ハウス"の秋冬インターン体験記(総合職)_No.8037

これは今年の春休みに「〇○○○○」という観光フリーマガジンの取材に参加した際にプロのカメラマンに撮って頂いた写真です。学生が発信したい瀬戸内の魅力を発見し、取材の計画を立てた後、取材と自身がモデルとなる撮影が行われました。私たちはしまなみ海道を自転車で渡り、1日がかりで取材を行いました。自転車移動で体力的にも精神的にも疲労が溜まる中、「頑張ろう！」と疲れを全く見せずに取材先を回る私に「周りを惹き込むような笑顔だね」とチームメンバーやスタッフ、カメラマンに声をかけてもらいました。社会人になっても持ち前の明るさで周囲と良好な関係を保ち、環境を和気藹々と活気づけられるような社員になりたいと考えております。

人生100年時代とされる現代社会において、心身共に健康的で充実した生活を送るためには住まいの環境を整えることが重要であると私は考えています。今の時代に合わせた新たな生活スタイルを取り入れながら周囲の生活環境との調和を目指し、柔軟な対応をされている貴社の営業に魅力を感じました。また、この先の人生に関わる大きな買い物を検討しているお客様とどのようにより良い関係を築き、住まいに対するご提案をされているのか興味を持ち、インターンシップに応募しました。貴社の営業において求められるヒアリング・コンサルティングの知識やお客様から信頼を得るための考え方を学びたいと考えております。

学んだことを社会人においてどう生かすのかというところまで記載した。

資料分析や長文は時間がかかるので、ペースを確認しつつ進めることが重要。最後の問題まで一通り目を通す。

他社の選考でSPIの試験を練習で受けること。

ＥＳの中身と、ある程度の学力