日本放送協会の秋冬インターン体験記(放送事業のマネジメント)_No.2453

各業務の説明、グループワーク。

各業務ごとに座学→グループワークの繰り返し。イベント企画もあった。

社員の方々の雰囲気がとてもよく、自分もその一員になりたいと思ったから。

積極的な人からそうでない人まで色々な人がいた。基本的に落ち着いた感じだった。

和やかで、テレビ局によくある「業界っぽい」感じがしなかった。(職種によると思うが。)一年目の新入社員の方とも関わる機会があり、将来のことを考えやすい環境を作ってくれているという印象を受けた。とても親しみやすい人たちばかりだった。

公共放送の意義。営業、総務、経理、編成などなど、数ある業務が全てつながっていて、それらがNHKの根幹となっているということを学んだ。他の参加者との関わりを通して、客観的に自分を見ることの大切さを学んだ。

面接はありのままの自分で大丈夫。自分の言葉でしっかりと考えを話せるようにしておくと良いです。丁寧に聞いてくださるので。多くの社員の方々と関われるので、自分から積極的に交流をしていくとより有意義な時間になると思います。