- 2015年12月
- 東京都
- 3日間
ES
きっかけは高校生のとき、フリーランスジャーナリストの後藤健二さんらが「イスラム国」に殺害されたことでした。事件を知ってからは心配で、帰宅するとNHKをつけ、速報に耳をすます日々でした。事件に至るまでの彼の使命感に感銘を受けました。その後はアジアの近現代史や宗教を学ぼうと今の大学へ進学し、この夏、新聞など3社のインターンシップに参加しました。驚いたのは、どこの編集室でもNHKが常に流されていることでした。その速報性に重大な関心が置かれていることを知りました。また最近は新聞社も映像による報道をウェブ上で展開しています。将来は、映像と記事の両方に対応できる記者になりたいと考え、NHKを志望しました。
大学生の就職活動に関するルールの問題です。事の発端となった経団連会長の会見に私はいました。当夜から各メディアで慎重な見方が多かったように思います。しかし、地方にありながら全学生の半数が留学生という大学に通う私にとり、これまでの「就活ルール」は留学や学習の機会を奪うなど、良いルールとは言えませんでした。今回の騒動を機に、この分野でも日本はようやく世界の流れに乗り、通年採用が拡大されることを期待していました。しかし、昨日までの報道によれば、結局また「ルール継続」に落ち着こうとしています。時代に合わない慣行に、人手不足解消と合わせてメスが入るものと期待していましたが、残念でなりません。
?出来事とそれに対する自分の考えを端的に示した。
?理解するのに必要なことだけ書いた。
?NHKへの就職が必然であるように書いた。