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2006年卒ワイキューブの基幹総合職の選考対策情報詳細 (2025/01/21公開)

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エントリー
セミナー
筆記試験
面接開始
最終面接
内定(内々定)

エントリーシート

内容 独自の質問だった。「宇宙の果てには何があると思いますか?あなたなりの説をつくって、論理的に説明してください。」「あなたが就職先を選ぶ際、最も重要視することは何ですか?」
形式 指定の用紙に手で記入

セミナー

選考との関係 無関係だった
服装 リクルートスーツ
内容 会社の雰囲気や社風を伝えるためのもので、仕事内容の詳しい説明はなかった。

リクルーター

接触 面接前に、複数回会った
面談内容 GM面接を通過すると一人一人にリクルーターがつき、面接の合間合間に会って話しをすることが出来る。(任意)基本的に選考には関係なく、学生を応援してくれる立場の人たち。
仕事内容の詳しい話や現場で働く社員の話を聞くことができ、働く姿をイメージしやすくなった。和気藹々とした雰囲気で、リラックスして話すことが出来る。面接の攻略法や自分の弱点や気をつけることなども教えてもらえる。
ただし、リクルーター個人によって面談の仕方はだいぶ異なるので一概には言えない。

筆記

形式 その他
課目 性格テスト
内容 社長面接時に、15分ほどで終わる性格テストを行う。選考にはあまり関係ないらしい。

個人面接・集団面接

雰囲気 和やか
質問内容 特徴として、予想出来ない変わった質問が多い。考えても無駄なので、素で答えるのがベスト。雑談っぽい雰囲気の中で色々と質問されるので、面接時の緊張はあまりない。
回数 5回

グループディスカッション・グループワーク

内容 会社の仕事内容をテーマにしたグループワークがあった。6~8人で行い、面接官が一人つく。通過できるのはその中の1~2人ぐらい。

OB/OG訪問

OB/OG訪問は 6人以上の社員と会った
内容 基本的にOB訪問は受け付けていないので、合同説明会に来ていた社員を片っ端からつかまえて、用意していた質問をした。忙しい中でも快く答えてくれた。知り合いに内定者がいたので、選考フローや会社の雰囲気について質問した。

内定(内々定)

通知方法 電話

コメント

よかった点 一人一人にリクルーターがつくので、会社について詳しく知ることが出来た。予め準備できるような質問ではなく、その場で答えなくてはならないような質問ばかりなので、「素の自分」を見てもらえる。
よくなかった点 選考と選考の間が長いこと。連絡がきてから、次の面接は1週間後が基本。選考と選考の間は約2週間ぐらい。
アドバイス とにかく自己分析が一番大切だと思います。「どう生きたいのか」「どんな人間になりたいのか」「死ぬ時に何て言われたいのか」自分の将来像をしっかりと考え、その上でどういう仕事・職場が合っているのかを考えて就職活動をしてください。
「やりたいこと」が特にないのなら「誰と働きたいのか」を考えてもいいと思います。
納得のいくまで頑張ってください。

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