- 2022年1月下旬
- オンライン
- 7日間
ES
提出締切時期 | 2022年1月上旬 |
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介護を具体例に挙げて説明する。祖父母世代の介護は、離れた場所にいる家族や介護担当者が健康状態を定期的に直接確認しに行く必要があった。しかし、ICT技術によって遠隔で元気に暮らしているかを確認でき、さらに医師や看護師などと情報を共有することで簡単に健康管理に役立てることもできる。
私は将来「ICT分野に専門性を持ち、人々の生活を支えたい」と考えている。そのため、未来の「当たり前」を創り出すことを通じて世界中の人々の生活を支えている貴社への理解を深めたく、参加を志望した。私はお客様である企業が成長していくには、ICTの活用が不可欠だと考えている。大学で経営工学を学ぶ中で、ICTはヒト・モノ・カネ・情報といった経営資源の最適管理を可能にし、さらに個々の情報を「つなぐ」ことで、企業が新しい価値を生み出すことを手助けできると感じたからだ。貴社のICT事業では、企業のあらゆる課題解決と変革を通して人々の生活向上の起点を作っているように感じられ、非常に魅力を感じている。ワークショップを通してICTソリューションビジネスの全体像を体感し、貴社において自身がどのように社会に貢献できるのかを学びたい。また、最前線で働く方々の姿勢や考え方を学び、自身の今後の成長に繋げたいと考えている。
字数が短い設問があったため、簡潔に書くことを意識した。