年 | 2008年 | 2009年 | 2010年 | |||||||||||||||||||
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筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | 昨年と同じ設問だったような気がします。 |
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形式 | 採用ホームページから記入 |
選考との関係 | 無関係だった |
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服装 | リクルートスーツ |
内容 | 会社概要の説明、および社員の方々との座談会。 |
接触 | リクルーター面談で内定まで |
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面談内容 | 人によって回数が異なるようですが、私は合計3回でした。 【1回目】 1月下旬に喫茶店で若手社員(入社4~5年目)の方と1:1。雰囲気は終始穏やかでした。私はリクルーターだど気付かず素直に就職の状況などを話してしまいましたが、自己PRの添削等をして下さりとても参考になりました。また、自分の志望業界や学生時代の活動に関して、メモを取られました。ここでの出会いが、会社の志望度を上げるきっかけになったと思います。 【2回目】 2月下旬に喫茶店で中堅社員(入社8年~9年目)の方と懇談。この時は社員1:学生3の形式でした。 前回同様雰囲気は穏やか。自己紹介や学生時代頑張ったことなどを聞かれました。メモは全く取られませんでしたが、チェックされていたのは間違いないと思います。 【3回目】 3月上旬に帝国ホテルタワーの会議室にて。 この時は連続2回面談があり、担当は部長・課長クラスの方(入社15年目以降)でした。また、2回目のリクルーターの方に終始案内をして頂きました。 まず40分間の面接を1:1の形式で行いました。今までのリクルーター面談とは雰囲気が全く異なり、圧迫気味の面接でした。 2回目まででリクに話した内容が全て伝わっているようで、それに関連した質問を突っ込んで聞かれました。また、自分が「プロジェクトリーダーの時にどうするか」といったケーススタディもありました。 次に、別室に移動して20分程度面談。ここでは案内役のリクの方も同席したので、社員2:学生1の形式でした。 質問は学生時代に頑張ったことや、今まで一番つらかったことなど極めてオーソドックスなものでした。先ほどとは全く異なり和やかな面接でした。 |
形式 | Webテスト |
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課目 | 数学、算数/国語、漢字 |
内容 | WEBテスティングサービスでした。ノートの会などの問題集をやっておくべきだと思います。他社の同類の問題より難しく感じました。非言語はボロボロだった気が・・・ 私立文系の人は要注意です。 |
雰囲気 | 圧迫 |
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質問内容 | 4月に帝国ホテルにて、社員3:学生1の形式。 終始かなり突っ込みが激しかったです。が、自己分析がしっかりしていれば特に問題ないと思います。 ・先に行ったGDの振り返りについて ・自己紹介および学生時代に頑張ったこと ・ウチに落ちたらどこの企業に行く? ・他社の選考状況について ・何か質問ありますか? |
回数 | 1回 |
内容 | 人数は5~6人。 テーマは抽象的で、対策しようがないです。 その場で議論を活性化させるために気を配りつつ、楽しみながらこなせば問題ないと思います。 |
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OB/OG訪問は | 6人以上の社員と会った |
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内容 | リクルーター面談 会社説明会 |
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拘束や指示 | その場で内定を受けるか、一週間考えてから再び来るか選ぶ |
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通知方法 | その他 |
タイミング | 予定より早かった |
コメント
また、4月1日にその場で内々定を頂けた点。ここが第一志望だったので非常に助かりました。
志望業界は最初から絞らず、時間の許す限りなるべく多くみたほうがよいでしょう。視野を広げるために良い機会ですし、第一志望の業界との違いを理解する上で重要だからです(面接で、なぜこの業界なのかと聞かれた時にも役に立ちます)。
不況でも、積極的に動けば必ず成果は出るものです。就職ランキングなどに振り回されるのではなく、自分が本当に行きたいと思える企業を目指して頑張ってください。
新卒での就活は一度きり。悔いのない就活を!!