年 | 2009年 | 2010年 | 2011年 | |||||||||||||||||||
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筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | ●NTT comで実現したいこと、挑戦したいこと ●あなたの行動スタイル (選択形式、リーダー論についての選択肢だったと思います) ●上記の選択肢の選択理由と、それに関するエピソード ●自己認識している課題 |
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形式 | 採用ホームページから記入 |
接触 | 面接前に、複数回会った |
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面談内容 | OB・OG(リクルーター)懇談は選考には関係ないとおっしゃっていましたがおそらく関係していると思います(笑) ●1回目 私は関西在住だったので、京都駅近辺のホテルのカフェで面談がありました。 ほとんど雑談。 NTTコミュニケーションズについてとか色々質問しました。 この面談から1週間後に2回目の連絡を頂きました。 ●2回目 京都駅前のホテルのカフェにて。 2回目はちょっとだけ深掘りされました。 通信を志した理由とか、その中でもcomを選んだ理由とか。 この面談の後、2日後に3回目の連絡を頂きました。 ●3回目 烏丸御池のホテルの一室で1:2形式の面談。 普通の面接みたいなのが20分程度あり、その後40分くらいフィードバックして頂きました。 面談後、5分後に4回目の連絡を頂きました。 ●4回目 3回目と同じ場所にて。 面接形式で、1:3の個人面談でした。 かなり突っ込んだところまで聞かれました。 面接とフィードバックをあわせて30分程度でしたが、その後1時間30分くらい追加のフィードバックをしていただきました。 |
形式 | Webテスト |
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課目 | 数学、算数/国語、漢字/性格テスト |
内容 | あんまり覚えていないのですが、非言語は表の読み取りだったと思います。私が受けた中ではかなり難しかったです。 言語・非言語はしっかり対策をして臨む必要があります。 性格テストはTAL形式でした。 |
雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | ●1回目(帝国ホテル) 4回目のリク面後、3週間ほど時間が経ってから連絡がきました。 日航ルートの人より連絡が3日ほど遅く、電話連絡(番号通知)で連絡がきました。 GD→個人面接の流れで、GDは選考にはほとんど関係の無いような雰囲気でした。 個人面接は、突っ込まれはしましたが、かなり和やかな雰囲気で進んで行きました。 内容は、 ・受けている業種 ・なぜ通信を選んだのか ・どのようなフィールドで働いて行きたいか ・子供の頃はどんな性格だったか ・アルバイトやサークルでどんな役割を担ったか(性格的に) など、人物重視の質問が多く、GDについては全く触れられませんでした(笑) ●2回目(日比谷本社) 帝国ホテルに行った翌日に連絡を頂きました。 最初に入ったときから『内々定です』と言って頂き、現在の他社選考状況や前回の面接のフィードバックなどをしていただきました。 |
回数 | 2回 |
OB/OG訪問は | 6人以上の社員と会った |
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内容 | 上記のリクルーターの欄に記載した通りです |
内容 | 私はHPを見たり、社員の方から聞いた情報だけで勝負しました。 業界研究や企業研究のためにはほとんど時間を割いていませんでした。 |
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拘束や指示 | 時期の指定だけありました。私の場合、「いつまで期間が必要ですか?」と聞かれました。 |
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通知方法 | その他 |
タイミング | 予定より早かった |
コメント
・人物重視で、興味を持ってもらえたらかなり時間を割いてもらえる
→特にリク面は選考に関係ないと言われつつも、そこで選考ルートが変わってくる
私は3つの業界に絞って受けていたのですが、1つの業界は全く縁が無くて全てESで落ちてしまいました。
「やりたい仕事」と「マッチする仕事」は必ずしも一緒ではないので、マッチする仕事と出会う必要があります。
このためには、早くから就職活動を始めて自分の特性をしっかり把握し、自分を最大限に活かすフィールドを広い視野を持って探して行く必要があると感じています。
駄文で申し訳ないのですが、就活は自分を見つめなおす良い機会だと思うので、嫌いな自分にもしっかり向き合って取り組んで行ってください!