日本生命保険の夏インターン体験記(総合職)_No.1529

顧客のデータが与えられ、その人にあった保険をプランニングする

1日目は生命保険について学んだ。2~4日目にプランニングを行い、5日目に発表した。

座談会で社員の方とお話し、企業への関心が深まった。

自分と同じレベルくらいの学生だったから。

人事の方々は優しく、穏やかであると感じた。プランニングの途中で様々なアドバイスをくれた。
座談会でお話を聞いた総合職の方は頭が切れるという印象だった。目的意識をもって仕事をされているというのが短い時間でもわかった。

・ 生命保険の必要性
・グループワークでメンバーと協力する
ことの重要性
・発表の際にわかりやすく伝えることの
重要性
・生きていく上でのリスクの多さ
・民間保険がどれだけ大切か
・日本生命の商品はどういうものである
か

インターンシップでは学ぶことが非常に多かったです。生命保険や日本生命の商品についての理解も深まったと感じています。またグループワークで他の学生の意見を聞けたのも勉強になりました。もし迷われているなら是非参加したらいいのではないかと思います。