ゴールドマン・サックスの夏インターン体験記(証券営業)_No.649

ディベート

会社概要説明

早期選考

人が好き

個別面談

学歴、参加インターン先などのレベル

会社の雰囲気としては、証券会社として世界でのトップオブトップであることを踏まえてトップであり続けるために必要な人材を欲しているように感じた。また、社員の雰囲気としては同じ人柄の人は少ないように感じたが、各々がそれぞれの個性や強みを武器としてバリューを発揮していると思った。また、営業として自身がインターンに臨んでいたため、営業としての素質があるかどうかを見定められており、その際に面談を行った。その際に感じたことは社員の方々は人に好かれる人柄、話のおもしろさ、頭の回転の速さ、知識の多さ、印象に残る性格、容姿のレベルの高さなど様々なものを高い質で兼ね備えているという事。

一つ目は、基本的な業務内容。株式、債券、テクノロジーなどの部署の業務内容から、その中で営業、トレーダー、ストラクチャリングなどのチーム単位の業務内容をデスクローテーションなどを通じて学んだ。また、二つ目に、そのチームごとのカラーの違いを実際に会って話して関わることで学ぶことが出来たことは非常に良かった。

この企業は、採用に直結しているインターンを実施しています。なので、志望度が高い人は本気で取り組むべきかと思います。その中で、各チームによってカラーが違うので、実際に参加してから志望部署が変わることもあると思うので、幅広いチームの業務内容の予習しておけばいいかと思います。後は、明るさ、はきはき話せるか、自身を持って会話ができるかという当たり前のことが大切です。