ゴールドマン・サックスの秋冬インターン体験記(セールス)_No.650

会社理解
会社説明や社員とのトークなどがほとんど
最終日に軽いワークがあった

毎日、各事業の説明の時間がありその後事業部をチームに分かれて回る。
ワークの内容は金融事業の事業提案。

優秀な学生は社員との面談に進む。

あまり興味が無かったが、物凄く詳しく教えてくれるため、改めてやはり興味が持てないと実感した。

個別面談の連絡があった。

金融の知識が豊富にあり英語が喋れる人が多かった。
地頭というよりはスタンスが素晴らしい人達が呼ばれているイメージだった。気持ちがいい人が多かった。

自信に満ち溢れ、年齢に比べて若々しい人が多かった。営業というところもあり、話もうまく容姿も優れていた。
会社は世界最高の金融機関というだけあって、実績も素晴らしく、給料も抜群に高い。
総じて自信と誇りに包まれた印象であった。

金融セールスの内容。全く金融に関心が無かった自分でも最終日にはかなり深いレベルまで理解出来るようになっていた。知識がなくてもつけるというニュアンスで参加してみても良いと思う。実際にお客対応をしている側で見学できるため、業務理解は信じられないほど進むと思う。

金融セールスに興味がある人にとっては素晴らしいインターンだと思った。それこそその道の第一線で活躍する人が仕事をする場面を見学できる。
学生も意欲的な人が多く、金融以外にも数多くのことを学べる。
どうかなと思うくらいの志望度でも全然受け入れてくれるので、そこは心配しなくて良いと思う。