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エントリー
セミナー
筆記試験
面接開始
最終面接
内定(内々定)

エントリーシート

内容 オープンESの提出のみでした。
形式 ナビサイト(リクナビなど)から記入

セミナー

選考との関係 筆記や面接などが同時に実施される、選考と関係のあるものだった
服装 リクルートスーツ
内容 人事による企業説明のあと、簡単な筆記試験と性格検査がありました。とにかく社員の方が熱いです。そこで感化される人もいれば、逆に冷めてしまう人もいる気がします。

リクルーター

接触 ない

筆記

形式 マークシート
課目 数学、算数/国語、漢字/性格テスト
内容 簡単なSPIのような問題でした。問題自体はさほど難しくないので、短い時間で正確な答えを出せるかが求められていると思います。

個人面接・集団面接

雰囲気 普通
質問内容 ・5,10年後の自分像
・日本の就活で違和感を覚えること
・自分の軸についての説明
・レイスグループでやりたいこと
・相対評価と絶対評価どちらが重要か
・座右の銘
回数 3回

OB/OG訪問

OB/OG訪問は しなかった

企業研究

内容 採用ホームページを隈なくチェックしました。

内定(内々定)

拘束や指示 内定後に2回ほど面談がありました。1回目は内定通知書を渡され、2回目は就職活動の現状について聞かれました。
通知方法 電話
タイミング 予定通り

コメント

よかった点 ・連絡のタイミングが1次から最終まで一貫していたので、無駄なストレスを感じずに済む
・ベルトコンベアー式の面接ではなく、学生の本質を突く質問が多かった
・面接に行くたびに社員の方々の働いている姿を見ることができるので、働くイメージが湧きやすい
よくなかった点 ・選考官によって圧迫面接か穏やかな面接かの振り幅が大きい
・採用人数が多いため仕方ないかもしれないが、内定後の面談でも交通費が一切出ない
アドバイス 「自分の頭で考える」ことの重要性を人生で一番感じたのが就活でした。志望動機やガクチカだけでなく、もっと広い視点で「なぜ自分は働くのか?」「なぜ企業は新卒をとるのか?」というところまで考えると、考え方に深みが出ると思います。それが所謂「軸」だと思っています。間違っても自分の大事な選択を他人や就活本、インターネットに委ねないでください。失敗したっていいんです。自分で出した答えなら。応援しています。

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