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独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の夏インターン体験記(事務系総合職)_No.12933

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

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2023年7月下旬
オンライン
1日間

選考情報

選考フロー

ES

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提出締切時期 2023年7月上旬
今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。(500文字以下)

私がチームで最も力を入れて取り組んできたことは大学の〇〇部での活動です。そこで私は部長を務め、他の幹部、部員と協力し、部の目標であった全国大会出場を果たしました。そしてこのような目標を達成するために、まず私は幹部と話し合いを行いました。その結果、チームの底上げを図るという結論に至りました。その理由として、予選大会は団体戦で行われるため、部員数の半数以上が参加します。そのためチームの底上げを図ることで、練習の質が向上することや、どの選手が出場しても勝てるようなチーム作りが必要だと考えためです。また、実力がある上級生が卒業した後のことも考えこのような結論に至りました。そして具体的には、ポジションごとで各部員の長所と短所を指摘し合い、長所を伸ばし、短所は無くすような練習メニューの検討、実行に取り組みました。また、上級生から下級生へ積極的に話しかけることで、学年関係なく困ったことや疑問に思ったことを気軽に話せるような雰囲気作りに取り組みました。その結果としてチーム全体を動かすことの大変さと、目標を達成した喜びを味わうことができ良い経験をすることができました。

関心のある事業でUR都市機構に期待することを教えてください。(500字)

私が貴機構の都市再生事業において、その地域の今後を見据えた貴機構にしかできないまちづくりに期待します。現在地方都市では、少子化や住民の都市圏への移住などにより経済が衰退している地域が多く存在します。その他にもその地域特有の問題を抱えており、早急な解決が求められています。まちづくりには正解はなく、対象とする地域の強みや弱み、文化、住民にフィットしたまちづくりの構想が必要とされています。そこで貴機構は様々なまちづくりに関する実績やノウハウがあり、その地域にフィットした企画を生み出せる機構であると考えています。また、独立行政法人であるという立場は地方公共団体と民間企業の中間に位置しており、両者が取り組みにくい公共性や収益性が低い事業に対して、強みを発揮しながら事業を進められるという利点があります。また、都市再生事業はその地域の公共団体だけでなく住民と意見交換をしながら、共にその事業に主体的に取り組むことでより住みやすいまちづくりに繋がると考えています。このような事業への取り組み方が可能なのは貴機構だけであり、都市再生事業を通して地方都市における問題点を解決してくれるということに期待します。

エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

設問が2問と少ないので、その中で過去の原体験を絡めながら書くことで、具体性を持たせたエントリーシートを作成した。また、友人などに添削を依頼することで、誰が見ても内容や私自身の人柄が伝わるような文章を作成することに注力した。

選考を振り返って

インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

今回のような1dayのインターンシップは7月から秋にかけて多く行われているため、根気よく応募することが大切。実際に抽選で選考されるので、数を応募することが大切。

インターン概要

開催時期 2023年7月下旬
開催期間 1日間
開催エリア オンライン
開催場所 オンライン
職種 事務系総合職
プログラムの内容 グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり
このインターンで学べた業務内容 企画
給与は発生しましたか?
はい
いいえ

昼食費は支給されましたか?
はい
いいえ
交通費は支給されましたか?
はい
いいえ
インターン内で残業はしましたか?(自主的な追加の準備工数含む)
はい
いいえ

インターンシップの内容

テーマ

既にあるURの団地について、その土地にある空地の利用方法の提案

内容

最初に軽くURの説明があり、その後ワークの内容の説明と最後に発表がある。

その場での内定や本選考での1次選考免除など、インターン参加学生だけの優遇はありそうでしたか?
はい
いいえ
この企業に対する志望度は上がりましたか?
とても上がった
上がった
変化なし
下がった
とても下がった

インターンシップに参加してみて、とても雰囲気が良くワークに取り組むことができたため。その理由としては、似たような雰囲気の学生や風通しの良い社員の皆様がいたためで、そのような環境で自身も働きたいと感じたため。

個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加者に社員や人事から連絡はありましたか?
はい
いいえ
一緒に取り組んだ学生のレベルはいかがでしたか?
かなり高い
高い
普通
低い
かなり低い

話を聞く限り、最低ラインが日東駒専レベルで、ボリューム層がMARCHであるため、一般的だと思われる。

会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?
とてもよかった
よかった
普通
悪かった
とても悪かった
この企業に関する理解度は上がりましたか?
とても上がった
まあまあ上がった
変化なし
このインターンを通してあなた自身は成長できましたか?
とても成長できた
まあまあ成長できた
変化なし
このインターンの内容は充実していましたか?
とても充実
充実
普通
不満
とても不満
この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

今回のインターンシップを通して、デベロッパー業界全体への理解がかなり深まったと感じる。特にURはデベロッパーの中でも独立行政法人という特殊な立場で街づくりを推進しているため、新たな視点を学ぶことができた。また、実際の団地の内容をピックアップした内容だったため、簡易的ではあったがやりがいや大変なことを感じることができたと感じる。

この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

URはデベロッパー業界を目指す学生の中では、滑り止めという認識であることがとても多いと感じる。(採用人数が多く難易度が高くないため。)そのため、選考フローの中で常に第一志望という姿勢を見せることが内定獲得にとても近づくと感じる。

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