独立行政法人都市再生機構（UR都市機構）の秋冬インターン体験記(事務系総合職)_No.6219

経営する団地の間取りを提案する

事業説明（参加が決まった際に事前に視聴するよう指示のある事業説明動画とほとんど内容は変わらない）
アイスブレイク（チームの自己紹介）
独立行政法人都市再生機構の手掛ける団地の新しい間取りを提案するグループワーク、発表準備、発表、講評
人事の方との座談会、質疑応答

人事の方が学生に対しとても親身になってくださったため。

グループワークに慣れていない学生が多い印象だった。

ブレイクアウトルームでのグループワークの様子を人事の方がのぞいているので、チームメンバーの意見に思うことがあったり、進行がうまくいかなくなっても態度に出さず、角が立たないように軌道修正するよう注意した。

1チーム5、6人の学生でグループワークを進める。建築学部とその他の文系の学生が半々いて、それぞれの専門知識や得意分野で作業を分担することになるので、グループワークでの自身の立ち回りについて学ぶことができた。

この組織は、学生の協調性など、集団での人とのかかわり方を特に重視していると感じました。そのため、グループワークの中で、難航したり自分と異なる意見の学生がいても否定したり、態度を悪くせず、にこやかに対応するよう心がけるとよいと思います。