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提出締切時期 | 2024年1月中旬 |
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大学時代に最も力を入れていることはサークルの活動です。私はサークルの幹部を務めており、〇〇を主催したことがありました。そこでは参加してくれる人にどうすれば楽しんでもらえるのか、1人残らず全員が楽しめる会にしたいと考えていました。しかし費用や準備期間が制限されており出来ることは限られていました。そこで私は他の幹部と協力し、それぞれが得意な事で役割りを分担することにしました。その結果、幹部たちの長所が生かされ参加者全員が楽しかったと満足する会を行うことができました。私はこの経験から、人の得意な面を活かす事は想像よりもはるか大きな結果をもたらす事、そして普段から周りの人とコミュニケーションを図り、相手を知ることが大切だと改めて気づきました。人それぞれ得意不得意はありますが、その得意な面を見つける力があればその人の可能性はもっと広がると思います。それは私自身でも当てはまります。自分への理解は自分の可能性を大きくすると思います。
人々の生活のあたりまえを守り、地域経済の活性化への貢献にも寄与することを期待します。
私は御機構で人々の生活を根幹から支えたいと思い志望しました。父が公務員で人々の当たり前を支えるという事がとても魅力的に感じており、私も国民の生活の当たり前を支えたいと思うようになりました。御機構は人々が安心して暮らすための住宅を提供しており、政府の政策を遂行できるため唯一性が高い機構です。本インターンシップでは御機構が支える人々の暮らしや実際に提供している商材を知り、さらにそれらが社会の中でどういった位置づけで地域に貢献しているか、理解を深めたいと思っています。
最初に主張を述べ、結論ファーストで書くこと。また自分の原体験を必ず入れることを意識した。