アフラックの夏インターン体験記(ITデジタル職)_No.17979

ホームページに関する課題解決型グループワーク

インターンは1日完結型であり、講義形式での業務内容の説明に加えて、社員との座談会が行われました。講義ではITデジタル職の業務内容や役割について学び、座談会では実際に働く社員のキャリアパスや日々の業務について詳しく知ることができました。

早期選考に招待され、書類免除→1次面接→最終面接で内定がもらえる優遇があった。

インターンを通じて、アフラック生命保険株式会社が提供する事業の社会的意義やIT・デジタル部門の戦略的な役割について深く理解できました。社員との交流で、アフラック生命保険株式会社で働く姿を具体的にイメージできたことも志望度を大きく向上させた要因です。

コミュニケーション能力が高い学生が多かった。また、上位国立大学や有名私立大学の学生が大半を占めていた。

グループワーク終了後に社員の方々からのフィードバックをいただいた。チームでの役割分担や提案の具体性をさらに意識する重要性についてアドバイスを貰い、この経験を通じて、課題解決のプロセスにおいて多角的な視点を持つことの大切さを学びました。

グループワークを通じて他の学生と意見交換を行いました。就活で初めて参加したグループワークであったため、議論の進め方など参考になる部分が多々ありました。

IT・デジタル部門におけるシステム開発の上流工程の業務内容について具体的に学ぶことができました。また、グループワークを通じて課題発見と解決策立案のプロセスを体験する機会があり、自分のスキルを実践的に活かす方法について理解を深めることができました。

インターンの全体説明会や社員座談会を通じて、企業風土や事業概要について深く理解できただけでなく、社員の働き方や価値観に触れることで、自分が働く際の基準や理想像を再確認することができました。また、自分の学生時代に培ったITスキルをどのように企業に貢献できるかを具体的にイメージできる機会となりました。

私は理系院生だったので、保険業界の知識に薄かったです。なので、選考に向けて、アフラック生命保険株式会社の公式ウェブサイトで事業内容やIT・デジタル部門の役割を調査しました。特に、保険商品の販売やカスタマーサポートにおけるデジタル技術の活用例を重点的に確認しました。そのように企業研究を進めるのが良いと思います。