第一生命保険の秋冬インターン体験記(理系職)_No.957

私は高校生の時に読んだ本をきっかけに、確率統計学や解析学などの数字を扱う学習内容に興味を持ちました。大学ではパソコンを利用した数理的な学習を深めています。数字を用いたデータが実際にどのような形で社会貢献のために用いられているのかということに非常に関心があり、確率論や統計学を用いている貴社のアクチュアリーコースのインターンを選択致しました。数字を用いて生命保険や年金などの多くの人々の人生に深く関わる重要な業務を行っている貴社でのインターンを通じ、フィールドの幅や奥行きを体感し刺激を受け、多くを吸収し今後の人生に活かしたいと思い、インターンへの参加を志望します。

大学受験勉強です。塾や予備校に通わず、自分で受験日までの計画を立て、モチベーションを保ち、日々誠実に勉強をする努力をしました。受験勉強の中で、自己中心的にならず、周囲の人に気を遣う重要さを学びました。

時系列や表現が、わかりやすいように書いた。

時間を気にする

対策していない。

新たな祝日を制定してください

三つの選択肢からお題を選び、30分で話し合い、その後2分で発表でした。

白紙が与えられるので、線を引いて分けて使う。
例えば、・定義・発散・収集・まとめに分けて、時間を振り分け、時間が経ったら次の部分に進むようにグループを促す。書記と時間管理を同時にやるイメージです。