年 | 2007年 | 2008年 | 2009年 | |||||||||||||||||||
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面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
形式 | 履歴書のみ |
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選考との関係 | 無関係だった |
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服装 | リクルートスーツ |
内容 | 企業・事業案内。 給料が極めて高いことも公表。 |
接触 | 始めに、1回だけ会った |
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面談内容 | いきなり、一次面接といわれた。 まず、機関経営職について学び、その後、 「なぜ生保?」「なぜ第一?」「会社を選ぶ基準を3つ」について質問された。 ここで、評価が高いと後の面接にもかなり影響はあると思われる。 |
形式 | Webテスト |
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課目 | 性格テスト |
内容 | 性格テストのみ。 |
雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | 人を見極められます。かなり人物重視です。 (ただ、高学歴な人が多い気がしました。) 1次面接:2:1(学生2) グループ「自己PR」「志望理由は?」「なぜ機関経営職?」 2次面接:2:1(学生2)若干困らせるような質問がある。(哲学系) 「学生時代頑張ったことを踏まえ自己PR」(ここはかなりつっこまれる) 「選考状況」(何を基準に選んでいるかも含める) 「その中で、なぜ機関経営職?」(人の気持ちを大事にしない解答だと即アウトのような気がする) 「あなたにとって、生命保険の営業とは?」 「人の気持ちを動かすためには?」 ここはふんばりどころ。 三次選考:グループディスカッション。 そのまま最終面接:1:1ここで落ちる人はかなり多い。 「選考状況」「その中で第一生命の志望理由」「強みは?」 「どんな支部長になりたい?」「内定を出すには、就活をやめてほしい。じゃないと内定は出さない。いかがですか。」等。 全体的にかなりつっこまれる。 そして、ここまでの面接のフィードバックをしてもらい (私はすべての面接で極めて成績がよかったらしい) 握手。 そして、別室へ。 そのまま最終意思確認。 ここでは、1:2。(学生1) また、志望理由や志望会社先。就活に悔いはないか。 他業種にいくことはできないがよいか。 精神的に大変だが、大丈夫か。生命保険の営業はつらいがやってきけるか。などを、内定承諾書を書きながら話し合う。 あと、給料は本当によい。といわれる。 1200万以上は保証されたと思えばよいといわれる。 ただ、ここで、下手なこと言うと、即内定取消だと思う。 |
回数 | 3回 |
内容 | 「営業をするに際して、ウサギタイプかカメタイプどちらがよい?」 5人で15分検討。答えは出さないが、雰囲気だけでなく会話の質も見られてる感じがした。 |
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OB/OG訪問は | しなかった |
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内容 | 説明会参加。 説明会に参加した人から、リクルーター選考。 説明会のアンケートは、大学名と氏名記入。 最後のコメントはしっかりしたことを書くべき。 (むしろ、ここから選考は始まっていると考えるべき) |
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拘束や指示 | 就活用のスーツを脱ぐ |
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通知方法 | その他 |
タイミング | 予定より早かった |
コメント
日本生命の営業部長候補生よりも、格段に人物を見る目がある面接官がくる。
最終面接の時、面接待ちの人々のコミュニケーション能力が高いことに驚いた。
たぶん、この採用を潜り抜けた人と仕事をするのは、本当にやりやすいと思う。
後、従業員を大切にする雰囲気を感じれる面接内容でした。
日本生命と異なり、若手社員と触れ合える機会がない。
下手なこというと、即アウトです。
ただ、面接官の人柄も良いので、
面接を楽しむことが重要です。
下準備さえしておけば、大丈夫です。
日本生命とは異なり、
面接を終えるうちに、志望度が高くなっていくのが
この会社の良いところだと思います。