明治大学の夏インターン体験記(事務職)_No.13257

明治大学の生涯学習のサービスをより良くするにはどのような施策が必要か

明治大学についての説明会・グループワーク、質問会が主な内容であった。明治大学で働いている様々な職種の方が参加して下さり、たくさんの質問を聞くことが出来た。

大学職員は学生と接する仕事以外にも多くの職種があり、色々な方面の知見が深まると思ったから。

やはり明治大学の学生が多かったから。ただ他大学の学生も居るので、あまり気にしなくて良い。

人事の方たちが優しく、学生にとって話しやすい環境が作られていると感じた。

説明会を通して、どのような学校の理念であるのかであったり、大切にしている経営軸などを知ることが出来たから。

明治大学の生涯学習の事を詳しくしれて、大学の強みや弱みを発見できたから。

生涯学習に力を入れていることを知れた。無料で開いている講座もあるほど、明治大学はリカレント教育に重きを置いている。大学職員の方のお話を聞くと、どの講座を開設するとより多くの方が参加してくださるかであったり、今後どのような内容の講義が人気になるかを分析するのが醍醐味であると仰っていた。色々な部署があり、ジョブローテーションの度に新鮮さを感じながら働くことができると感じた。

大学職員はジョブローテーションといい、何年かに1回部署が変わる働き方をする。まるで転職のように業務内容が変わるため、柔軟な考え方を持ち、ひとつの事に固執しすぎない方が良いとおっしゃっていました。MARCHであり勢いのある大学なので、熱意を持って参加すると良いと思います。