2013年卒臨海の選考対策情報詳細

面接・選考フロー・ES・志望動機

臨海の選考を受けた方へ
後輩のためにアドバイスを残しませんか？あなたの就活体験は、これから臨海を志望する後輩へのエールになります！

選考スケジュール

年	2011年							2012年												2013年
月	6	7	8	9	10	11	12	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11	12	1	2	3
資料請求・プレエントリー
エントリー
セミナー
筆記試験
面接開始
最終面接
内定（内々定）

エントリーシート

内容	エントリーシートではなく、一次選考に持っていくパーソナルシートの内容です。パーソナルシート1（現場で書かされました。志望理由自分が教えるのに自信のある科目学生時代どんなことをしてどんなことを得たか（バイト、サークルなど自分の長所、短所家族は就活を応援しているか自分は兄弟で何番目か講師の経験はあるかパーソナルシート2（一次前に持っていくあなたが教育業界に興味のある理由就職活動の状況各種試験の受験予定第一志望の業界　企業名生徒として通った事があるかどうか
形式	指定の用紙に手で記入

内容

エントリーシートではなく、一次選考に持っていくパーソナルシートの内容です。

パーソナルシート1（現場で書かされました。
志望理由
自分が教えるのに自信のある科目
学生時代どんなことをしてどんなことを得たか（バイト、サークルなど
自分の長所、短所
家族は就活を応援しているか
自分は兄弟で何番目か
講師の経験はあるか

パーソナルシート2（一次前に持っていく
あなたが教育業界に興味のある理由
就職活動の状況
各種試験の受験予定
第一志望の業界　企業名
生徒として通った事があるかどうか

形式

指定の用紙に手で記入

セミナー

選考との関係	無関係だった
服装	リクルートスーツ
内容	ビデオを流して、説明を聞きました。質問も数多く出ていたのですが、時間が少し長引いても社員の方は丁寧に話して下さっていました。面接時間はかなり短いので、ここで色々とツッコんだ質問をしておくといいかもしれません。また、最後に1次選考の予約、ヒントが貰えます。

リクルーター

接触	ない

筆記

形式	作文
課目	その他
内容	面接時間が長く無いので、ここが見せ所だと思います。昔のデータや今回のテーマを見る限り、結局臨海が知りたいのは、これからのこと(未来、仕事について)を考えるものだと思います。上手く志望動機やPR、計画をねじ込んで、ここで働くならこうやって頑張っていきたい、という意気込みや熱意を盛り込んで下さい。ブログやサイトの内容も読んで、その内容や、業界の未来を意識したものにすると、臨海の事も知っていて、働く計画もある人だと判断してくれるかもしれません。文字数は800字ほどで、時間は1時間ほど頂けました。長引いても、待って下さっていたので、時間に関しては心配しすぎなくても大丈夫です。ただ、その間に最終面接があるので、少し集中出来ない事があるかもしれません。

個人面接・集団面接

雰囲気	和やか
質問内容	時間は両方とも15分ほどです。一次試験元気のよさが一番大事模擬授業、パーソナルシート、ワークレポート生徒役に質問したり、顔を良く見て大きな声でワークレポートは説明会のヒントを参考に考えて、理由をおおざっぱに考えておく事が出来れば大丈夫です。二次面接主に雰囲気を見ている模様志望度や他社の選考状況なぜこの大学にしたかなんで事務職か　など最終面接本当に入社する気があるか見ている模様勤務時間について他の選考状況もし内定を出したら就職するかいままでの選考について
回数	2回

グループディスカッション・グループワーク

内容	一次試験の模擬授業は、同じ受けている人達10人ほどの前で授業をします。そういう意味では、面接よりはこちら寄りです。元気よく、はきはきと生徒の名前を呼びながら授業を進めると良いです。実際一次試験は、一分程でストップが掛かります。初めの部分をしっかりしておけば、事務の方なら乗り越えられる可能性があるので、説明会での見本をチェックしつつ、堂々と行いましょう！前の人が上手くいっていなくても、大きな声で場を明るくしちゃいましょう＾＾

OB／OG訪問

OB／OG訪問は	しなかった

企業研究

内容	事務さんのブログ、リクナビのページのブログ、会社のHP、近くの校舎のチラシなどを見て、研究しました。かなりの量があるので、ある程度読めば、雰囲気を掴む事が出来ると思います。他の教育系の説明会に行って、就活生に臨海のイメージを聞いたりもしました。

内定（内々定）

拘束や指示	電話が来た時点で入社意思を固めておくこと　不採用の場合はその数日後に郵送
通知方法	電話
タイミング	予定通り

よかった点	採用期間が長かったのは悩みものですが、いきなり一次選考で、授業をやるので、必ず企業の方に自分を見てもらえる機会があります。シートに記入する内容も含めると、かなり良く見て採用を考えていてくださるのかな？と思う面が多くありました。
よくなかった点	採用が長い事は先ほど記述しましたが、何より不満だったのは、最終の通知の方法です。電話が来た時点で入社意思を固めておくこと、と言っておきながら不採用の場合はその数日後に郵送というのは、企業側の都合に合わせすぎなように感じます。実際何人かは待ってもらっているようだったので、少し強気に出てもいいのかもしれません。でも、そのような負担は企業にもとても負荷が掛かるものです。採用期間も長い分、待って頂く場合は、誠実に対応する必要があると思います。
アドバイス	私は不安で不安で、六月頃から無料のセミナーに行きまくりました。無駄なこともありましたが、書いた資料等をとっておくと、急に役立つ事もあります。社会人になって聞いたら有料なものを、新卒ならタダで聞き放題です。不安でも何をすれば分からない方には、受かる自己分析ノートというノートがオススメです。なんとなく不安な時にはそこに書き込んで気持ちを落ち着かせて下さい。あとあとエントリーシートを書くときなどに役立ちます。私はこのノートで、教育系に興味を持つようになりました。最後までやってはいませんが笑合説や説明会にもどんどん行きましょう！色々な方がいます。行ってみるとものすごくお堅い企業だったり、逆にフレンドリーすぎてびっくりしたり。そう言う事があると、説明会に行く数から、実際に受ける数は減っていきます。きっかけを多く持ちましょう。辛くなる事があっても、人は人です。いつも仲良くしていた友人の？？？な一面を見る事もあるかもしれません。自信のあった、憧れの場所で大失敗するかもしれません。でも、社会人になる前の練習になります。どの経験も無駄にはならないと思いますし、私は5月で就活を辞めてしまいましたが、今活動している子の方が、将来的には輝き成長していくのかも・・・なんて不安もあります。学部学科など気にしすぎず、自分の一番大切にしたい事が企業と一致している事が大切だと思います。

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