1. 就活情報トップ
  2. 信用金庫
  3. 住宅金融支援機構[住宅金融公庫]の就活情報
  4. 住宅金融支援機構[住宅金融公庫]の本選考体験記一覧
  5. 2004年卒住宅金融支援機構[住宅金融公庫]の本選考体験記詳細

2004年卒住宅金融支援機構[住宅金融公庫]のITSの選考対策情報詳細 (2024/01/23公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

  • トップ
  • 掲示板
  • 選考体験談
  • 面接体験談
  • 内定情報
  • 本選考ES
  • 志望動機
  • 適性検査・テスト
  • インターン体験談
  • インターンES
一覧へ戻る

選考スケジュール

2002年 2003年 2004年
6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3
資料請求・プレエントリー
エントリー
セミナー
筆記試験
面接開始
最終面接
内定(内々定)

エントリーシート

内容 説明会時に配布されました。内容は、ゼミでの研究。過去一番苦労したこと、それを克服した方法。志望動機。どんな仕事がしたいか。

セミナー

内容 独立行政法人になってからの業務の方向性はまだ確定はされていないが、現在決まっている証券化支援について重点的に説明された。それは、ビデオで解説され、少しでも分かりやすいようにと工夫されていた。しかし、それが今理解できなくても構わないとおっしゃった社員の方の配慮がとても良心的だった。

筆記

課目 適性検査(能力、性格)/一般教養・知識
内容 筆記試験の言語、非言語は大変難しいが、できなくてもそんなに心配はいらないという前置きがある。なぜなら、最終で迷ったときに判断するひとつ材料に過ぎないらしい。むしろ適性検査は、会社の理念に合うのか見ることになるので、設問も多く、勉強ができるできないの能力ではなく、性格や考え方をみてくれると思う。

個人面接・集団面接

雰囲気 和やか
質問内容 エントリーシートに沿ったこと。よくも悪くもそれに尽きる。だからこそエントリーシートに決して偽りを書かないほうがよい。どの欄も最終的にはすべて突っ込まれる。実話に基づいたPRをできる内容を書かなければ失敗する。面接の回数が進むと、債権管理の仕事に覚悟はあるのか、今までで一番うれしかったこと、つらかったことなど。

グループディスカッション・グループワーク

内容 全ての面接が5人から2人の集団面接でした。その為、一つの質問に対して話が長くならないようにすることを肝に銘じたほうがかなり印象がいい。

内定(内々定)

拘束や指示 全くない。
通知方法 電話
タイミング 予定通り

コメント

よかった点 私はそれほど多くの会社の面接を受けておらず、他社の比較は珍しいが、自分が面接に対して抱いていたイメージを思い浮かべると、驚くほど、「学生」=「人」に対して親切である。傲慢さなど陰りも見えない。それが若手にかかわらず支店長になるまでそうである。事業内容の将来性を不安に思う人が中にはいるが、そういう人達が余計に悩むのは、あまりにも人がいい、こういう人達と一緒に働きたいという所が後ろ髪を引かれるのだ。そういう人が実際にいる。
よくなかった点 メールでのやり取りがないので、面接の結果を落ちた人に連絡がいかず、待つことにそわそわしてしまうところ。メールのやりとりがある企業でも連絡しないところは多いが…。
アドバイス 必ずしなければならないと背中を押されることはこの歳になると少ないと思う。フットワークが軽いと多くの企業に出会えるチャンスになるのでお得だと思う。

住宅金融支援機構[住宅金融公庫]の選考を受けた方は、後輩のためにアドバイスを残しませんか?
あなたの就活体験は、これから住宅金融支援機構[住宅金融公庫]を志望する後輩へのエールになります!

他の年の内定者体験記を見る

卒業年:
  • 2020年
  • 2014年
  • 2013年
  • 2012年
  • 2010年
  • 2008年
  • 2004年
サイトからのご注意
・ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
・また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
・掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

特別企画【PR】



みんなのキャンパス
S