年 | 2004年 | 2005年 | 2006年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
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エントリー | ||||||||||||||||||||||
セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | 来店したことのあるショップ ショップの来店頻度 買い物をしたときの感想 志望理由 入社したらどんなことをしたいか? お客様に「満足」だけでなく「感動」してもらえるショップになるために必要なものはなにか? 自己PR 趣味・特技 よく行くおすすめのショップ(服屋以外でもOK) 資格・免許・語学検定 よく読む本、雑誌、 ファッションや洋服について関心を持っていること ファッション以外で関心を持っていること 自己形成に役立ったものはなにか 短所・長所、自己分析 希望店舗 ・・・ともりだくさんでした; |
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形式 | 指定の用紙に手で記入 |
選考との関係 | 無関係だった |
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服装 | きれいめの服装 |
内容 | 各事業部の人事の方から説明がありました。 第4事業部(ビーエル)の人事の方はユーモアたっぷりで面白かったです。 |
接触 | ない |
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雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | 1次面接では、志望理由、就活状況、家族構成、自分が他の誰にも負けないことなどを聞かれました。とても和やかでした。 2次面接でも志望理由、今までで1番自分が頑張ったこと、学生と社会人の違いなどを聞かれました。 あと、大学の方は短大や専門卒の人に比べて給料が高いが、これはどうしてか?ということを聞かれていました。 私は服飾の専門学校のビジネス科に通っていたので、 今もアパレルのことについていろいろ学んでいるとは思うが、販売員になったとしたら、今以上にどんな風に成長したいか、成長すべきか。ということを聞かれました。 雰囲気はちょっと圧迫だったかなあ。と。 3次面接は面接というか面談に近かったような気がします。 販売員になったら、ファッションをどういう観点でとらえなくてはいけないか、ということを聞かれました。 あとはこちらからの質問です。中途半端なことをいうとだいぶツッコまれるので、最終だからといって気を抜かない方がいいと思います。 |
回数 | 3回 |
OB/OG訪問は | しなかった |
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内容 | とりあえず店舗見学! |
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通知方法 | メール |
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コメント
アパレルは店舗見学がモノを言うと思うので・・・。
店舗見学も1店舗だけではなく、3店舗以上は回って、
各店舗の特徴や、よいところ、悪いところ、競合店舗の状況などなどをまとめておくと、面接のときに役に立つのではないでしょうか。
あとは、
志望した会社のブランドの服が好きなら、
どういうところが好きなのか、また、どこが他の競合ブランドとどんなところが異なるのか・・・などなど、掘り下げて考えた方がいいと思います。
キャンの人事の方は結構つっこんだ質問をしてくるので、
ちゃんと自分の考えをもっておかないとたいぶキツいと思いますっ。
みなさん頑張ってくださいっ(><)