東海労働金庫の夏インターン体験記(総合職)_No.9025

東海労働金庫についてに説明
投資信託を学ぶ

6人程度のグループに分けられ、はじめに簡単な東海労働金庫についての説明(業務内容、他金融機関との違い、働き方) その後グループ内で投資信託についてどのような利点や欠点があるのかグループディスカッションをおこなう。
面接担当より詳しい講義とグループディズカッションのフィードバックをいただき終了。

このインターン参加した人のための次にインターンが行われる

もともとこの企業に興味があったがインターンで説明から働きやすさを感じたため

業界研究をしっかりしてきている人としていない人でばらつきがかなりあった

質問に対し真摯に答えてくれてよかったから

金融機関で働きたいと考えている人は独自で金融機関について、調べるがその際に預貸率や預貸和/従業員数を見ることで、その金融機関が利鞘以外の利益の源泉があることや従業員1人が担当する額の大きさを知ることができるということ。

この企業のインターンでは、金融業界のことだけでなく、就職活動に大切な企業研究の仕方であったり、企業を評価する際にどこを見るといいのかなど就活に対するアドバイスもくれるので、他業界を志す人もいってみても良いと感じた。