年 | 2008年 | 2009年 | 2010年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
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エントリー | ||||||||||||||||||||||
セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
形式 | 履歴書のみ |
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選考との関係 | 無関係だった |
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服装 | リクルートスーツ |
内容 | 説明会の流れは、会社概要→全体の質疑応答→先輩社員3人の紹介(会話形式)→休憩→3グループに分かれて質疑応答。 3グループに分かれて質疑応答の際に、社員の方がメモを取っていたので、質問する事は意味のあるものだと感じた。 |
接触 | ない |
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形式 | マークシート/作文 |
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課目 | 数学、算数/国語、漢字/論作文/性格テスト |
内容 | 1.筆記試験 内容はSPIのようなものだった。非言語系はやや難しく、時間も短めだったので、出来る問題から解いていくべきだと思った。 2.適性検査 設問数が多いので素早く答えていかないと時間が足りない。しかし、時間内に終わらなくても多少は待ってもらえた。 3.作文 テーマは「IT企業に入ってやってみたい事」で、システム概要や導入するメリット、なぜそれをしてみたいのか等、かなり具体的な内容を求められた。 時間も20分と非常に短く、普段から業界研究を重ねておかないとまともに書けないものだった。 |
雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | 1.一次面接 GDの後に集団面接が行われた。学生10人に対して面接官1人で、時間は40分程度と、一人当たりの時間が短かった。 質問内容は、個別にランダムな質問2つ(長所、失敗した事、アルバイト、ゼミなど様々)と、共通の質問として「勤務地は東京でも構わないか?」「当社の志望度合いは?」というもの。 2.最終面接 社長面談だった。学生4人に対して社長1人で、時間は40分程度。 質問は基本的な事柄(自己PR、志望動機)から、業界の課題、環境問題について、NTTグループ内でのNTTデータの位置づけ等、かなり幅広く質問された。 雰囲気はかなり和やかで、時々冗談も交えながら行われた。 |
回数 | 2回 |
内容 | 学生は10人で、2つのテーマを20分ずつ話し合う、という形式。 1つ目のテーマは、「自宅勤務についてどう考えるか」というもの。具体的には肯定派のA案と否定派のB案が示されており、どちらを推していくかといった内容だった。 2つ目のテーマは、「とあるシステム導入に関して、どのように売り込んでいくか」というもの。これはかなり仕事における会議に近い内容だった。 人数の割に時間が短かったので、意見をまとめるのが大変だった。 |
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OB/OG訪問は | しなかった |
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内容 | HP、説明会で配られた資料、IT業界に関する本、SE職に関する本。 研究はインターネットだけでなく、書籍も必ず読むべきだと思います。 |
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拘束や指示 | 通知後5日以内に返事をするようにと言われた。 |
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通知方法 | 電話 |
タイミング | 予定通り |
コメント
・最終面接で社長に直接会える。(かなり緊張しますが)
・採用選考日程が途中で大幅に遅れた。(2週間近く延びた)
・最終面接は1対1と連絡があったのに、当日急に集団面接だと知らされた。
それと、会社はたくさん受ければ受けるほど、1社に費やせる時間は減っていきます。なので、自分の力量をちゃんと見極めて、エントリーする会社の数を決めましょう。