年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
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エントリー | ||||||||||||||||||||||
セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | 各自市販の履歴書に必要事項を記入して、一次選考で提出するというものだった。 |
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形式 | 履歴書のみ |
選考との関係 | 無関係だった |
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服装 | リクルートスーツ |
内容 | 業界説明・企業紹介から、業界理解を深めるためのグループワーク、現場の社員への質問会があった。 司会の方もとても親切で、内容も業界の理解が深まるように考えられたものだったと思う。 |
接触 | ない |
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形式 | Webテスト |
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課目 | 数学、算数/国語、漢字/性格テスト |
内容 | マンパワーグループが指定するSPIを在宅で受験するというものだった。 |
雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | ・一次面接…試験官:就活生=2:3の割合だった。試験官は人事の人ではなく現場の社員だったみたいで、ラフな雰囲気の面接だった。 ・二次面接…3対1の面接だった。人事の人から順々に質問を受け、最後に逆質問の時間があった。 ・最終面接…社長+人事:就活生二人という構図だった。二次の時と同じような流れだったが、今回は特に自己理解を試されるような質問が多かった 履歴書を踏まえて ・志望動機 ・学生時代の活動について ・自身の人間性がどこで形成されたか 上記の三つをベースに人間性を深堀されるような面接だった。面接というよりは会話といった方が近い。 最後は逆質問があった。比率としては30分:10分で面接:逆質問だった。 |
回数 | 3回 |
OB/OG訪問は | しなかった |
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内容 | 人材業界を志望していたので、様々な企業のHPやインターンシップの参加、人材業界に就職した先輩に直接聞いたりして業界研究をしました。 企業研究は、主にマンパワーグループのHPと会社説明会の際に頂いた会社資料を用いてやりました。 |
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拘束や指示 | 内定をもらった時点ではまだ選考途中の企業が複数あり、その現状を正直に伝えたら快く待ってくれた。 |
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通知方法 | 電話 |
タイミング | 予定通り |
コメント
選考結果の連絡も翌日には来て、とてもスピード感がある選考だった。
面接などでは、変に飾らず自分の素で臨む方がミスマッチも少なくなるのではないかと思います。
20社30社エントリーしても3,4社エントリーしても結局行くのは1社です。不安になる気持ちも分かりますが、いきたい所を絞って就活したほうが案外スムーズに決まるのではないかと思います。
また、志望順位を面接で聞かれると思いますが、自分は第一志望ではない企業に「第一志望です!!」と言えない質だったので、「第一志望群」という表現をしました。気持ちのウエイトを均等に分けておくことで、落とされた時のダメージを軽減することもできると思ったからです。