年 | 2002年 | 2003年 | 2004年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
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エントリー | ||||||||||||||||||||||
セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | 人事の方2人による講演で、おおまかに業界の説明、待遇、これからの選考の流れについてお話がありました。そして仕事風景を映したビデオを15分くらい見て説明会は終了でした。 |
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課目 | 一般教養・知識/英語・TOEIC形式 |
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内容 | 数学、国語はSPIと似たような形式でした。英語はTOEICと英検を組み合わせたものですが、比較的に簡単でした。それぞれの科目に制限時間があり、25分間で25問を解く形でした。時間が余ったからといって他の科目を解くことは禁止でした。国語と英語は時間が余りましたが、数学は半分くらいしかできませんでした。数学は計算問題がなく鶴亀算、通過算、年齢算、濃度などの基本的な問題や二次関数などの問題までさまざまでした。テストでは数学が全くできなかったという人は落ちていることが多かった気がします。筆記の倍率は約2倍だったそうです。 |
雰囲気 | 圧迫 |
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質問内容 | 志望動機、精神力は強いか、体力はあるか、GHの仕事とウェイトレスの違い、ANAが他の会社より優れている点、資格について、信頼感とは、最後に一言、他5問程 |
内容 | 集団面接は受験生3人でした。志望動機、友人からどのように思われているか、ANAの改善すべき点、自分を動物に例えると、です。 英会話面接が最終にありました。1対1です。約5分程度でした。英検2級の2次面接のような感じです。名前、どこに住んでいるのか、今日はどうやって来たのか、週末の予定は、なぜGHになりたいのか、趣味は、好きな音楽は、もし総理大臣になったら何がしたいか、日本の文化の良い点、などです。 |
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拘束や指示 | なし |
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通知方法 | 電話 |
タイミング | 予定通り |
コメント
面接の待ち時間に退屈させないようにと人事の方や現役の方がお話をしてくれたこと。
今年から面接はリクルートスーツが禁止になった。そのおかげで個性を出せて良かったです。私はカラースーツを着ました。
合否連絡が合格者のみで落ちた人には連絡がないこと。一次や二次ではそれでも良いが、最終くらい全員に何らかの形で合否を知らせるべきだと思った。
資格ももっと早くから取っておけばよいと感じました。