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選考スケジュール

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資料請求・プレエントリー
エントリー
セミナー
筆記試験
面接開始
最終面接
内定(内々定)

エントリーシート

内容 志望動機400字
形式 ナビサイト(リクナビなど)から記入

セミナー

選考との関係 筆記や面接などが同時に実施される、選考と関係のあるものだった
服装 リクルートスーツ
内容 手作り感のあるアットホームな感じの説明会でした!
業界展望、業界内での位置づけなど基本てきなことと
福利厚生や業務内容です。現役若手社員さんも登場して話をしていただけました。質疑応答のあと筆記試験でした。

リクルーター

接触 ない

筆記

形式 マークシート
課目 数学、算数/国語、漢字/性格テスト
内容 一回目の筆記試験がSPIです。
フツーのレベルだったように思います。勉強していれば余裕で通るはずです。僕はまったくやっていませんでしたが何とか通過できました・・・性格適性は行いませんでした。
GDの際に2回目の筆記があります。SPIの時にやらなかった性格適性のみです。

個人面接・集団面接

雰囲気 普通
質問内容 3回ともそれなりに突っ込んだ質問をされます。
圧迫というほどではないかと思いますが・・・僕はすごい圧迫を受けたことがあるのでこれくらいだと圧迫とは違うのかなと思いますが、人によっては圧迫と感じる可能性はかなりあります。和やかとは少し違うかもしれません。
それだけ人を見ているということでしょう。

0回目にGDがありそれは若手社員の方が見ていました。
一回目は係長級社員の方2人で①学生時代の頑張ったこと②就活状況がメインです
二回目は人事部長さんと部長級社員の方で質問内容は一回目の面接や履歴書、性格などについて質問されました。
三回目が役員の方2人+人事部長さんで基本的には前段階での面接について深く聞かれます。お一方がなかなか強面でひやひやしました(>_<)
回数 3回

グループディスカッション・グループワーク

内容 二つ題材があります
①伊勢丹アイカードに加盟店を増やすとすればどんなお店がいいと思いますか?
②社会人と学生の違いについて
です。
どうも毎年実践的なものとフツーのものがあるようです。
答えはまとめる必要ないです。20×2で好きなように議論する形です。

OB/OG訪問

OB/OG訪問は しなかった

企業研究

内容 カード業界の展望をまず押さえると、いかに日本のカード普及が遅れているか理解できます。ただ文化としてはかなり進んでいます。IC決済やお財布ケータイなどは最先進といっても過言ではないでしょうね。
そういったことがあるのでまだまだ延びる余地があると考えられます。銀行がカード会社を中心にノンバンクリテールの再編を進めているのが理解できるはずです。
そこで各企業がどんな将来展望を抱いているか、どういった姿勢なのかを研究すると結構違いが見えます。アイカードはおそらくもっとも顧客第一主義を徹底しているカード会社です。

内定(内々定)

拘束や指示 規模の性質上あまり多くに内定を出せないので拘束ありです
通知方法 その他
タイミング 予定より早かった

コメント

よかった点 人事の人がとにかく優しい。
面接の前には必ずといっていいほど人事の人が励ましてくれて
帰るときも見送ってくれる。ほんとに励まされる!
よくなかった点 はじめの説明会で何か良く分からない封筒のような書類に、個人情報を書き込まされた。なにに利用するのかまったく不明・・・

伊勢丹アイカードの選考を受けた方は、後輩のためにアドバイスを残しませんか?
あなたの就活体験は、これから伊勢丹アイカードを志望する後輩へのエールになります!

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卒業年:
  • 2009年
  • 2008年
  • 2007年
  • 2004年
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