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選考スケジュール

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筆記試験
面接開始
最終面接
内定(内々定)

エントリーシート

内容 ・卒論のテーマと執筆の狙い
・最近感動した本、好きな作家・作品
・読売新聞を志望する理由
・志望職種を選んだ理由と取り組みたい仕事やテーマ
・読売新聞と他紙を比較しての感想や提言
・メディアの現在・将来について考えていること
・今まで力を注いできたこと、一番印象に残っている経験
・最近関心を持ったニュースについて

筆記

課目 一般教養・知識/英語・TOEIC形式
内容 時事問題より一般教養の出題が多い、論文は他紙より時間的には余裕がある

個人面接・集団面接

雰囲気 普通
質問内容 他業種に内定していたので、その業種と新聞記者の共通点などについて聞かれた。
基本的にはエントリーシートの内容に沿った質問。2次面接では「どんなテーマで取材をしたいか」について詳しく聞かれた。
支局実習は、模擬取材と記事の執筆、それに対する講評など。

グループディスカッション・グループワーク

内容 GDは、今週のトップニュースだと思うことについて4~5人で議論

内定(内々定)

拘束や指示 就職活動を終了するように言われた
通知方法 電話
タイミング 予定通り

コメント

よかった点 支局実習で実際に取材をしたり、記事の講評をして頂いたりできること。試験には違いないけれど、試されているというよりも、記者の仕事について考える機会を与えられたと思います。
アドバイス 考える→実際に動く→さらに考える、考え抜く。志望する企業の商品・サービスを実際に体験して、考えることは大切だと感じました。
面接では、話す内容はもちろんですが、それと同じくらい話す態度が重要だと思います。
また、殴り書きでもいいので、日記をつけておくと意外と役立ちます。がんばってください。

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  • 2008年
  • 2005年
  • 2004年
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