2005年卒読売新聞大阪本社の選考対策情報詳細 (2024/10/28公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

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選考スケジュール

年	2003年							2004年												2005年
月	6	7	8	9	10	11	12	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11	12	1	2	3
資料請求・プレエントリー
エントリー
セミナー
筆記試験
面接開始
最終面接
内定（内々定）

エントリーシート

内容	最近気になった本、自己PR、志望動機、入社後やりたい仕事、読売新聞に対する提言、など
形式	指定の用紙に手で記入

セミナー

選考との関係	無関係だった
服装	リクルートスーツ
内容	業界説明、企業紹介など

リクルーター

接触	ない

筆記

形式	マークシート／記述式／作文
課目	英語／国語、漢字／論作文／一般教養・知識／時事
内容	時事問題、一般教養、国語（記述含む）、英語、論文（1000字）

個人面接・集団面接

雰囲気	普通
質問内容	どうして記者を志望したのか、なぜ読売か、入社後どんな記事を書きたいか、最初は警察回りだが大丈夫か、他社の進行状況など
回数	3回

グループディスカッション・グループワーク

内容	理想のジャーナリズムについて5人で議論。

OB／OG訪問

OB／OG訪問は	しなかった

企業研究

内容	マスコミ関連の就職本、知り合いの記者に質問、新聞の読み比べ、マスコミに関する出版物など

内定（内々定）

拘束や指示	就職活動はしないように
通知方法	電話
タイミング	予定通り

コメント

よかった点	予定通り進行した点。インターンシップ・トライアルが最終面接の前にあったことで、仕事の雰囲気を感じられる点。
よくなかった点	1次面接通過の電話のタイミングが、予定よりずいぶん早かった。
アドバイス	就職活動は、結局入社後何をやりたいかが決め手になると思う。ただ興味があるだけの人より、その業界をよく調べ、自分はこれがしたいという思いが伝われば、それがそのまま自己PRになる。これはいいかえれば熱意。頭のよさや話の上手さももちろん大切だが、決め手は自分の言葉でその熱意を語ることだと思う。

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