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阪急阪神不動産の夏インターン体験記(総合職)_No.10799

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

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2023年8月下旬
大阪府
2日間
交通費支給あり
昼食支給あり

選考情報

選考フロー

ES

提出締切時期 2023年6月下旬
インターンシップの応募理由(400字)

私は自らが都市マネジメントした土地で、多くの人が衣食住を共にし、快適で安心した生活を送れるようなまちづくりに興味があります。 私は現在神戸に住んでおり、貴社の鉄道やその沿線の商業施設および住まいを頻繁に利用しています。これまでは、私はそれらの利用者にすぎませんでしたが、これからは、快適かつ安全に生活をしてきた地域のまちづくりに尽力し、地域どうしをつなぐ懸け橋に自らがなりたいと考えています。そうすることで、自分がこれまで実際に感じてきたように、そこに訪れる人を魅了し、また、人々に楽しんでもらえるような空間をつくることができると考えているからです。 そこで、不動産を売買するだけでなく、地域のまちづくりや都市マネジメントを行っている貴社に興味を持ち、インターンシップに応募しました。貴社のインターンシップを通して、不動産開発やまちづくりに必要な知識や能力を身につけたいと考えています。

エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

インターンの応募理由に関してはインターンで達成したい目標まで書き、参加意欲が伝わるように書くことに努めました。

面接

参加者 面接官:1名 学生:1名
面接時間 30分
難易度 普通
雰囲気 和やか
面接で聞かれた質問事項

自分自身の強みを教えてください。,志望動機を教えてください。,研究内容を教えてください。,今の学部を選ばれた理由を教えてください。

逆質問の機会はありましたか?
はい
いいえ

海外事業には積極的に参加できますか。,配属について教えてください。

選考を振り返って

インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

企業のインターンシップに参加したい明確な理由をしっかりと自分自身の原体験や強みを活かせるのかを織り交ぜながら、伝えることが重要であると感じた。

効果があったなと思う面接の練習方法

やはり、人と面と向かって面接を行うことが最も効果的であり、友達や先輩に面接練習してもらうのが良い。

面接指導官に言われた、または自分で編み出したおすすめの面接テクニック

面接テクニックとしては、自己紹介などで、一つ自分自身を表す趣味であったりを入れ込むとそこから会話が広がっていき、和やかな雰囲気で面接を行える。

インターン概要

開催時期 2023年8月下旬
開催期間 2日間
開催エリア 大阪府
開催場所 オフィス
職種 総合職
プログラムの内容 レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり
このインターンで学べた業務内容 企画
給与は発生しましたか?
はい
いいえ

昼食費は支給されましたか?
はい
いいえ

交通費は支給されましたか?
はい
いいえ

インターン内で残業はしましたか?(自主的な追加の準備工数含む)
はい
いいえ

インターンシップの内容

テーマ

新築分譲マンションの広告に関するグループワークを行う。

内容

1日目には、まず、グループでの自己紹介やインターン参加者全員の自己紹介があり、その後、企業説明会があり、グループ会社における会社の立ち位置やその中で行える仕事内容について学んだ。次に、分譲マンションの広告に関するグループワークを行い、実際にデベロッパーの仕事を体験した。2日目には、昼頃に集合し、梅田の街歩きを行った。梅田周辺のオフィスや商業施設を回り、オフィスの上層階から梅田の街並み見学も行った。その後、電車に乗って、グループワークの物件を実際に見学を行い、営業部の方の仕事内容についても学んだ。

その場での内定や本選考での1次選考免除など、インターン参加学生だけの優遇はありそうでしたか?
はい
いいえ

参加した学生には、違う現場の見学や、人事社員との面談などがあり、本選考でも優遇される。

この企業に対する志望度は上がりましたか?
とても上がった
上がった
変化なし
下がった
とても下がった

この企業は入社後、営業の部署を経由するため、最もお客様に近い立場で仕事を行い、その後、マンションの開発に携わることができるため、顧客のニーズに合わせたマンションを開発できることをインターンで学び、建物を売り出す根本から携われる企業であると感じたため。

個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加者に社員や人事から連絡はありましたか?
はい
いいえ

人事社員との個別面談や現場見学などに参加できる機会を与えてもらえる。

一緒に取り組んだ学生のレベルはいかがでしたか?
かなり高い
高い
普通
低い
かなり低い

デべロッパー志望の学生だけでなく、他の業界も幅広く見ている学生が多いように感じ、話しやすい学生が集まっている印象であった。しかし、グループワークでは、議論に参加する人としない人が別れており、積極的な学生は少ないように感じた。

会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?
とてもよかった
よかった
普通
悪かった
とても悪かった

社員の方から住宅の開発をする時にお客様の声を反映できるのは、営業をしっかりと1年目から経験しているからこそ、その経験が活かされ、住宅のディテールまでこだわりを持って物件を提供できるところがこの会社の強みであると若手の社員の方が熱意を持ってお話しされており、熱意のある社員が多い印象を受けた。

この企業に関する理解度は上がりましたか?
とても上がった
まあまあ上がった
変化なし
このインターンを通してあなた自身は成長できましたか?
とても成長できた
まあまあ成長できた
変化なし
このインターンの内容は充実していましたか?
とても充実
充実
普通
不満
とても不満
この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

デベロッパー業界がどのような仕事の流れなのかを基礎から学ぶことが出来た。また、梅田の街に関する街づくりの想いを社員の方に質問する機会があり、企業研究や他社とのモノづくりの想いの違いを学ぶことが出来るため、本選考に向けて志望動機が作りやすくなると感じた。

この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

特に準備しておくことはないと感じたが、社員座談会や人事座談会など、質問する機会が多く用意されているため、質問は何個か用意しておいた方が良いと感じた。また、移動中に社員の方と移動できるため、積極的に話に行くとより有益な情報が聞けると思う。

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