- 2024年9月上旬
- 東京都
- 2日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
提出締切時期 | 2024年7月下旬 |
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私の趣味・特技は主に2つあります。
1つ目は、カメラで写真を撮ることです。
特に、旅行などの思い出を記録する手段として撮影しています。写真を通じて他者と感情や思い出を振り返る時間は非常に有意義です。
2つ目は、アウトドアな活動をすることです。
私は季節に応じて様々なことに挑戦しています。特に、キャンプをすることが好きで、休日は自然の中で、のんびりとした時間の流れを楽しんでいます。
私の強みは、周囲と協力して課題解決に取り組む力です。大学ではこの強みを生かして、ゼミ活動で成果を出しました。
現在、国際取引における仲裁・交渉の実務を学ぶゼミに所属しています。以前、ゼミ内で仲裁・交渉の技術を競う模擬戦があり、チームで会議を重ね、準備を進めていました。しかし、進捗状況を発表する度に先輩や教授からご指摘があり、士気が下がってしまう時期がありました。
その中で私は、会議中に雑談を交え、意見の出しやすい雰囲気を作ることや、話し合いの方向性や休憩時間を管理することに努めました。
その結果、チームの議論が活発化し、作業効率が上昇しました。後日、先輩や教授からも「入念に準備をしたことが分かる」とお褒めの言葉を頂くことができました。
この経験から私は、周囲と協力して成果をあげるために、他者に働きかける姿勢を身に付けました。
私が学生時代最も打ち込んだことは、ゼミの活動で成果を上げることです。
現在も継続して取り組んでいる活動になりますが、大学で「仲裁・交渉ゼミ」の活動に打ち込んでいます。このゼミは、「国際取引における仲裁・交渉の実務を学ぶこと」をテーマとし、毎年11月にある「大学対抗交渉コンペティション」という大会で優勝することを目標に活動しています。
具体的な活動では、教授やOB・OGの専門家の指導の下で、交渉における説得の技術や仲裁における法的議論の技術を学んでいます。更に、5人1組のチームに分かれ、学生が主体的にオンライン会議を行っています。会議では主に、大会で主張する内容の検討や書面の作成に力を入れており、私は、会議の司会進行を行い、話し合いの方向性を管理する役割を担っています。
チーム全員が積極的に発言し、短い時間で効率良く会議が進むように意識して取り組んでいます。
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○阪急阪神不動産のインターンシップに応募した理由を教えてください(400)
私が志望した理由は、貴社の業務に魅力を感じ、今後の事業展開について興味を持ったからです。
貴社が鉄道系デベロッパーとして、近畿圏を中心に100年以上もの長い街づくりの歴史を持ち、鉄道沿線のお客様のニーズに応え続けている姿に強く惹かれました。
私自身、自らの行動を通じて、多くの人に価値を提供し、必要とされる社会人になりたいという思いがあります。
この思いは、時代と共に変化するニーズに柔軟に応え続け、お客様の長期的な幸せに寄り添う貴社の業務に携わることで達成することができると考えています。
また、インターンシップに参加し、貴社で働く社員の方々の働き方や業務内容について理解を深めたいと考えています。
特に、今後の首都圏や海外の事業展開について興味があります。100年以上培ってきた不動産開発のノウハウを活かし、どのようにお客様のニーズに応え、サービスを提供するのか、実務に近い視点から学びたいと考えています。
冗長な表現を避けたこと。