- 2023年11月下旬
- 大阪府
- 2日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
提出締切時期 | 2023年10月中旬 |
---|
4年間所属した○○サークルの練習参加率を上げることに尽力した。 代表を務めた際、サークル員の練習参加率の低下が課題であった。私はコロナ禍での活動制限による意欲低下が原因だと考え、関西で唯一○○ができる場を後輩に残したいという強い思いから、練習参加率2倍を目標に2つのことに取り組んだ。 1.部内戦の開催だ。大会が開催されない中、従来の練習場では試合を行えないため、新たな練習場を開拓し、実戦の機会を作ることで、○○本来の魅力を思い出し、意欲が向上する環境を作った。 2.オンラインイベントの開催だ。○○への興味に応じて3種類のレイヤーに分けてイベントを開催し、すべてのサークル員が気軽にサークルに関われる機会を作った。 取り組みの結果、半年間で練習参加者を平均7人から14人の2倍に増加させることに成功した。 この経験から、周りの人を頼りながら目標に突き進んでいく力をつけた。
私は立場に捉われず、問題解決のために行動を起こすことができる。 大学一回生の時、先輩4人とチームを組んで試合中の○○の大会に出場したが、コミュニケーション不足により勝算のあった試合に敗戦した。先輩たちにヒアリングを行うと、勝利が第一という価値観と楽しむことが第一という価値観の対立がコミュニケーション不足を生んでいると分かった。そこで、より良いチームにしたいという前提を共有し、3回にわたり話し合いの場を設けた。先輩にも物怖じせず、勝利にこだわるストイックさと試合を楽しむことのできる心の余裕を互いに尊重してはどうかと進言し、先輩たちの納得を得ることができた。話し合いの後は、コミュニケーション不足が解消され、チームの結束がより高まった。 結果として、大会では勝利できなかったものの、優勝チームに6-10と善戦することができた。立場を超えて問題解決のために行動する力を社会人になっても生かしたい。
将来、貴社で働くイメージをより具体的なものにするためだ。 私が中学生の頃、再開発された姫路駅周辺がより便利で魅力的なものになることで、人々の交流が生まれ、姫路の街が人々の笑顔で活気づいていく様子を目の当たりにした。そこで私は「まちが人をつくる」ことを強く実感し、まちづくりに携わりたいと考えるようになった。特に私は、まちづくりを通して、生まれ育った関西を他のどのまちにも負けない魅力溢れるまちにしたいという強い思いがある。貴社はライフスタイルデベロッパーとして、梅田エリアを中心とした阪急阪神沿線の総合的な開発に注力しており、常に期待を超える価値を提供し続けてきた。そんな貴社で働くことこそが私の思いを実現させる唯一の方法だと確信している。 本インターンシップで、社員の方々や学生との交流を通じて、ライフスタイルデベロッパーとして貴社で働く上で必要な能力と資質を理解し、今後の成長の糧としたい。
私の趣味は野球観戦だ。選手が目の前の一試合に全力で取り組んでいる姿を生で見ることで、「私も頑張らなくては」と日々のモチベーションに繋げている。また、応援しているチームが得点したり、試合に勝利した際に、一緒に観戦をしている人々と喜びを分かち合う瞬間が大好きで、将来的には仕事を通じて、人々と喜びを分かち合いたいと考えている。
趣味や特技についても、ただ趣味や特技について書くのではなく、自分の人柄をアピールできるよう気を付けた。