年 | 2006年 | 2007年 | 2008年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
資料請求・プレエントリー | ||||||||||||||||||||||
エントリー | ||||||||||||||||||||||
セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | 志望理由、勤務形態の選択(総合職、地域限定、契約) |
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形式 | 指定の用紙に手で記入 |
選考との関係 | 筆記や面接などが同時に実施される、選考と関係のあるものだった |
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服装 | リクルートスーツ |
内容 | 業界説明、企業紹介、グループワーク |
接触 | ない |
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形式 | 作文 |
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内容 | 毎回、面接時に簡単な作文があった。 題は「~(人生に関する名言)について、あなたの考えを書いてください」みたいなもの。 重要度は不明。 |
雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | 志望動機、他企業の選考状況、当社の店舗に行ったことはあるか、どんな雰囲気を感じたか、勤務形態についてなど。 難しい質問、意地悪な質問はされなかった。 雰囲気は終始和やか。世間話もあり。私は自分の行く飲み屋の話しなどをほとんどしていました。 笑顔、元気さ、ハキハキしているなど、性格重視だと思う。 |
回数 | 2回 |
内容 | 「最高のサービスとは何か」 説明会後、6人ほどでグループを作り、ディスカッション。面接官は3,4人。 選考への関連性、重要度は謎。 |
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OB/OG訪問は | しなかった |
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内容 | パンフレットのみ。たいして調べもしなかったし、質問もつっこんでされなかったので助かった。 でも、選考途中で社員に会える機会がないので、OG訪問、店舗見学は自主的にするべきだと思う。 |
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通知方法 | 電話 |
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コメント
→何を基準に選考しているか分からない。大量採用を疑い、信用 度にかける。
選考途中で社員に会う機会がない。
→なぜ!?
店舗訪問が義務付けられていない。
→本当に当社を知ってもらいたいのか謎。他社に比べて、熱意を 感じない。
そういう私も、未だに自分を模索中です。
社会をなめていた、考えが甘い、考えが浅い、など、自分の未熟な点、社会に出る上で不足している点が、選考を進めていくうえで嫌と言うほど露呈します。しかも、逃げたくても逃げられません。
自分を見つめなおし、不足を補う努力が必要です。でも、そうでない人は、比較的すぐに内定獲得できると思います。
面接官も必死です。真剣です。忙しいのに時間を作ってくれています。学生の時間感覚と一緒にしてはいけません。誠意を忘れないように、自分にいつも言い聞かせています。ある意味、圧迫面接も、それだけ真剣に選考を行っていると言う表れなのではないでしょうか。
面接官の気持ちを忘れないこと、察することが第一歩だと思います。