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中途より新卒の方が大手に入りやすいので狙うなら新卒のうちだと思います。ただ、行きたくもない大手に行ったところで満足度は低いと思うので、行きたいところを受けるのが一番です。
個人的には「身の丈に合った企業」と「少し背伸びをして受ける企業」をバランスよく受けるのが良いと思います。大手ばかり受けても全落ちしたときに取り返しがつきませんし、逆に中小ばかりだと就活を終えてから、もっと大手も行けたかなと後悔しますよ。
就活は「内定もらえたら御の字、納得が行く職場環境を見つけられたら万歳」の気持ちでまずは広い業界のインターンに触れるよう意識しているのですが、キャリアセンターの方からもう少し上を目指すようアドバイスされます。
就活中は大企業を目指すのが普通なのでしょうか。私は自分が大企業で働くイメージを持てず、あまり積極的になれません。既に内定をいただいている方はどのように目標設定し、比較の基準を考えていたのか、助言をいただけると嬉しいです。
基本的には送りませんでした。リクルーターの方には結果が出る度に報告とお礼メールをしていました。
就活進める事が1番の対策です。あなたのような真面目な方は、就活やらなきゃと思いながらリラックスする事は難しいと思います、自分がそうでした。小さい事でいいので、就活を前に進めることで前向きな気持ちになれると思いますよ。
就活は落ちる時は落ちるし、嫌な人間に出会うことも有り得ます(出会った事は自分も自分の周りもないので、稀なケースだと思いますが)。先を考え過ぎても仕方ないので、今出来ることをやるのがベストです。
・業界を決めておく
業界によってポートフォリオの内容がガラッと変わるため、しっかり決める。ゲーム業界はデッサン必須な所もある。業界によってPF作り分けると◎
・インターン行く
デザイン職はスキルとコミュ力の2つを重視される。デザイン系インターンでグループワークの経験値ためる。応募にPF必須なので3年夏前には1回作る。インターンで作った作品もPFに乗せると面接で話せて良い◎
・PFはPinterest、ViViViTとか参考に
最初はゲロダサいの出来るけど、人に見せて4回作り直せば絶対良くなる。一定のクオリティがあればデザイン会社、一般企業はほぼ書類通る。事務所は知らん。
・デザイン事務所は募集してなくても送る
友達は本当に入りたいとこは直談判してた。当然断られたり、返事すら来ないところもある。その場合は潔く諦める。クオリティは1番求められる気がする。意外とTwitterで募集かけたりしてるので、チェックしとくと◎
・一次面接に3回落ちたら面接練習しまくる
キャリセンやハロワとか無料で大人が面接練習してくれるとこ使う。ハロワ沢山褒めてくれるからすこ。友達同士はグダるからだめ。一般職とはまた違う質問くるから対策必須。
面接の中でPFもプレゼンするし深堀りされる。自分のデザインを論理的に説明できるかが大切。あとほぼ(面接官もこっちも)私服。リクスー着なかった。オフィカジ服があると楽。
・締め切りと卒業単位を把握する!
ESと共に事前課題が出るとこもある。授業で作品を極道提出しがちな人はマジで締め切り気をつける。博○堂とか早い。単位は3年で取り終えておくと楽。単位足りなくて内定取り消しはガチであります。
文字数制限キツくて雑な言い方になりましたが、参考になれば幸いです
二度と就活したくない!あばよ!
?大学のキャリアセンターに行き、就活相談や模擬面接をしてもらう。
→企業のキャリアアドバイザーなどよりも親身になって相談に乗ってくれる為おススメです。
?初めのうちはスタートアップ企業やベンチャー企業を多く受ける。
→いきなり大手を受けると落ちてしまうケースが多く、かなり精神的に来ると思うので、まずはスタートアップ企業などの面接を沢山受けて面接に慣れる事が大事だと思います。(自分が入らないであろう企業の面接を受けるのも良し)
?面接は年上の人と雑談するイメージで。
→面接の際に話す内容を考え過ぎていくと、全く想定していなかった質問が来た時に対応出来ないケースがある為、ある程度話す内容は固めつつ、年上の人と雑談するイメージでいくと普段の自分も出す事が出来て、面接でも良い印象を与えられると思います。
?面接官の目を見て元気よくハキハキと喋る。
→当たり前のようで出来てない人がかなり多いと思います。逆に言うとこれが出来てないとその時点で落ちてしまっていると思った方がいいと思います。
?大手受けるなら必ずSPI対策。
→大手では正直学歴よりもSPIの点数が重視されるので、早めに対策しておいた方が良いと思います。逆に大手受けない人はSPI対策よりも面接対策重視で良いと思います。
この5つをしっかり守れば多分24卒の人なら早めに内定取れると思うので、是非頑張って下さい!このコメントはスクショオッケーです。
?内定先には納得しているが後悔はある。インターンは応募しよう。選択肢が増える。
?特に大学のキャリア支援はあまり利用しなかったが、頼れるものには頼ったほうが良い。
?OB訪問は1社もしなかった。ごめん。
?「就職できるか」という不安が常に付きまとっていた。
ざっくりいうとこんな感じですね。
?就活を行った中で後悔はあったか?その後悔をさせないためにこれから就活する人にアドバイスください。
?マイナビや大学のキャリア支援は役に立ったか?
? OB訪問ってどうやってするのか?OB訪問の手配や、実際やってみてどうだったのか、OBの方に何を聞いたのか
? 学年を重ねるごとの就活への考えの変化、また不安だったことなど、それはどこからくる不安だったのか?
お時間あればぜひお願いします!
メリット?企業理解・業界理解が捗る。実際にその企業で働くイメージを持ちやすい。一生働くかもしれない企業なのだから、企業や業界、仕事内容について理解しておくべき。インターンの経験をもとに面接で話をすると、面接官に志望度が高い学生と思わせることができるかもしれない。
メリット?選考に有利になる場合が多い。早期に内定もらえたり、選考の一部が免除されたり、別ルートの選考枠に通されたり、企業によってさまざまだが有利になりやすい。私もこの恩恵を受けて比較的早めに内定をもらえた。ただ絶対有利というわけではないから慢心はダメ。3daysインターンに参加した企業に書類選考で落とされたからだ。
メリット?インターンに参加できなくても、ESや面接を経験することで自分の課題がはやくからわかる。インターンも落とされることは十分あり得る。しかしそのときのESや面接を振り返ることで、何が良くて何がいけなかったのかがわかり、本選考につなげることができる。ESや面接の準備に早すぎるということはない。
最後に、「選考とは関係ありません」は「選考にしか関係ありません」と読み替えましょう。長文失礼しました。
色んな利権や生存者バイアスを考慮し、なんでそうなのかということを考えながら分析しましょう。
ここに書かれている情報も、ざっと見ましたが生存者バイアスゴリゴリです。
「○○はやらなくていい」という就活がうまく行った人のアドバイスを真に受ける人が多いですが、まずは本当か? それをやらなかった以外に××をやっていたのが通った要因ではないか? など、多角的に考えましょう。
WHY? の意識を持つことは、面接官やESでの質問の意図を理解することにも繋がるので三年生の内に鍛えておきましょう。
ここまで読んでくださった方、この情報すらも鵜呑みにしないでいただけると幸いです。
画面向こうに友人の顔が写ってるとちょっと力を抜けるしwebなので映る部分だけ最低限ちゃんとしてる風にできていればいいし、緊張ほぐしと簡単な練習のつもりで友人とスマホで連絡取り合いながらやっちゃうのもありです
最初から完璧にしようと頑張るのは構いませんが、やればやる程自然と慣れるものなので、とりあえずやってみるというきっかけを大事にしましょう
邪道ですが、友人と一緒に受ける時、片方の本命企業だったらわざと緩く受けて相手を相対的に良く見せるなんて方法でやってる知り合いもいました笑
私自身就活を始めた当初の第一志望の会社に内定をもらえたわけではありませんでした。その頃はその会社のことしか見えてなかったこともあって、とても落ち込みましたしこのままどこにも内定をもらえないのではないかと不安になることもありました。でもそんな時に支えてもらえたのはやはり友達でした。就活は1人でやるイメージだったり将来の自分のために就活をするものだと考える人がほとんどだと思いますし私自身もそうでした。ましてや周りの友人も就活真っ只中でそんなセンシティブな話題は無意識のうちにお互い避けてしまいがちだったと思います。しかしふと話してみるとお互いに悩みを打ち明けあったり、励ましあったりとお互いの負担を減らしあえる部分も就活生同士だからこそあると私は思います。相談事をする友達、気晴らしに付き合ってくれる友達、いろんな形で周りの人に支えられていることを実感できた時間でもあり、その人たちの期待に応えたいという思いが私自身の就活のモチベーションの一つだったと思っています。
これから就活をする皆さんも自分のことで精一杯になってどうしても視野が狭くなる瞬間があると思いますが、そんなときこそ友達を頼ってみてもいいのではないでしょうか。
私は3年の12月から少しずつ就活を始めて、2月から本腰を入れて動き始めました。エンタメ会社というとどうしても大手に目が行きがちで、一般的に知られている総合エンタメ会社は全部受けました。が、やはり全落ち。
地方民のため、無名の東京の会社で働くことに強い不安があり、もうエンタメは無理だろうなぁ...と諦めかけていた4年の7月。
別業界の大手カメラ会社から内定をいただいた頃、偶然の巡り合わせで地元県のエンタメ会社に出会いました。
WEBサイトを見ると新卒採用はやっておらず、経験者優遇の中途のみ受け付けている会社でしたが、もうここしかない!と決死の思いでアポを取り懇願しました。その結果、ありがたいことに面接をしていただけるようになり、さらにはその場で内定もいただきました。(真夏でエアコンの無い応接スペースでの面接。長袖シャツに上下スーツをぴっちり着て、緊張からくる冷や汗と純粋な汗で大変なことになっていましたが、ここで働かせてください!!!と本当に必死に訴えました(^^;))
現在、アルバイトとして事務所に所属するアーティストのライブ写真を撮影させていただいてます。小さい会社なので、一人一人が様々な分野で力を発揮することができ、今後はMV撮影やマネージャー、裏方スタッフに海外出張など、本当に多くの事を経験させていただけるみたいです。
「どこで働くか」も大切ですが、1番は「何がしたいのか」だと思いました。自分が本当にやりたい事を最後まで諦めず、攻めの姿勢で自分から行動していけば、いつかどこかで必ず叶うと思います。
行け行け精神で貪欲に頑張ってください!
この掲示板は、3年生へ向けたアドバイスですよ。
学歴フィルターを気にされる方も多いと思います。私実際私も気にしてました。ですがほとんどのところはそんな物はなく、如何に自分を売り込めるか、この人と仕事をしたいと思わせるかだと思います。
もし運悪くフィルターで弾かれたならその企業の人事は見る目がないと思ってしまってもいいです。
心構えで大切なのは「諦めない」「引き摺らない」「偽らない」です。応援してます。
あ、業界研究もしてくださいね。だいたい面接で聞かれるので。
私はやっと内定を頂けました。就活は終わらせることではなくて【納得して働ける場所に就職できるか】が肝心です。
どうか前向きに就活を乗り越えてください。
私は第一志望以外全部ダメでしたが、メンタルキープは本当に大事です。体調に気をつけて、たまには息抜きもして頑張ってください。
22卒が出来たこと、これからの方も出来ますから!
去年の4月から始めて死ぬほどインターン選考に落ちたり、本選考の最中に学歴をバカにされたりしましたが、自分のペースでやれば絶対に良いとこ行けます!!後輩の皆さんも頑張って下さい!!
私は、丁度去年の今頃から就職活動を始めて一年経過しました。
必死で、
毎日不安と向き合いながら、格闘していった結果・・・
業界最大手のシステムエンジニア職内定を獲得したのです。
別名、やわらか○○って呼ばれているところです(笑)
実は、私は偏差値35底辺理系大学生なんです。
ただ、特別なことをやっていたわけではないです。
今の時期は、SPIと自己分析をやっていました。
これさえ、やっていれば土台は作れます。
特別なことはせずに、基礎をひたすら磨くことが重要です。
後は、自らこれもやってみようかなと思ったらすぐに、行動に移して下さい。
自分で考えて、工夫することが大切です。
Fランから大手を目指そうとすると、「出来るわけがない」「そもそも書類で落とされる」「この学校から行けるわけがない」などと笑われたりするかと思います。
でも、しょうが無いんですよ。
挑戦して、何かを成し遂げることは大変難しいです。
成功すれば、賞賛されますが
失敗すれば、嘲笑・中傷されます。
諦めずに、自分の夢に向かって頑張って下さい。
私はそれで実際やってた。
CABも叱り。
そこでバンバン通り出したら大企業も受けるべき
自信もついてるから、おすすめする
私はそれで、慣れないまま大企業ばっかり受けてて案の定全落ち。やっと慣れてきた頃は受けるところない→渋々ベンチャー受ける になっちゃってるから
解答入手も何も、WEBテストで落とされるようじゃどうしようもないでしょ。
そこ見繕っても後々メッキ剥がれるし、ボロ出たら終わりだから本当に真似しないで。
テストセンターで受ける企業の方が少なくなってきてる中、アホ正直に勉強する必要なし。
自己分析の比重が高いのは1番簡単な一次面接で、それ以降はなぜうちなのかとか、他に比べて優れているところは何かみたいな他企業比較に関する質問が圧倒的に多くなる
ここのベースをきちんとした上で、就活の軸とか過去の体験を絡めながら熱意を伝えられるとなお良い。
財閥倉庫・スーパーゼネコン・デベ内定もらえたよ
資格とか学歴、容姿、バイト部活動の実績なんてのは本当に飾りで、自分が思っていることをどれくらいにこやかにハキハキ伝えられるかに全てかかってると感じた。
そのベースとなる自己分析とかももちろん大事なんだけど、自分史書き出すみたいな壮大なことをする必要はなくて、ガクチカとか就活軸みたいな頻出の質問に対する回答を企業ごとに用意しておくだけで良いと思う
それをベースにいかにハキハキとアウトプットできるかで、殆ど決まると考えていい
あとインターンとかはそれほど有利になることはないので、もしインターンガチるならちゃんと優遇してもらえるところを調べて、選考ありのところメインで受けた方がいいよ(ES各練習めちゃ大事)
最初の方は面接もボロボロでした。面接に関しては本当に数をこなすしかないです。第一志望の選考が始まる前に、練習だと思って、早めにできるだけ多くの企業を受けておくべきだと思います。
また、オンライン面接が主流化していますが、カンペはできるだけやめておいた方がいいと感じました。理由としては、目の動きで面接官にバレてしまったり、自分自身の自然な言葉で話せなくなってしまうからです。
カンペに頼らず暗記をすれば、他の面接でも役に立ちますし、気持ちも伝わりやすいです。そして、なにより急に対面の面接になってしまったときや、対面が多い最終面接でも安心して面接を受けることができます。
就活は、周りと比べないで自分のペースで無理せずやることが大切だと感じました。焦らず、追い詰めすぎず、やることをやったら自分を甘やかしてください。そして、たくさん睡眠をとって、面接官に自分自身の魅力をたくさん伝えられるように頑張ってください!応援しています。
行政職は勉強しんどいと思うけど,環境系とかの理系職だと授業で勉強した内容がテストに出るからそこまで負担じゃないだろうし。
自動車業界、特に完成車メーカーはインターンやイベントに積極的に参加することをおすすめします。
私は御三家(T・H・N)以外の完成車メーカーにESを出しましたがインターンに行った3社はESが通り、行っていなかった2社は見事にESで落とされました笑。(受けた5社の内、3社は出したのが4月下旬だったからかもしれませんが)
完成車メーカーは誰もが知っている企業であるため、それだけ競争率も格段に上がります。
インターンに行けば企業研究が捗ることはもちろん、早期選考に呼ばれたり更に長期のインターンに呼ばれることがあります。
またイベントをあまり開催していない企業に対しては、OB訪問をするのも有効な手段です。
とにかく社員に顔と名前を覚えてもらえるように努力しましょう。
また特に院生(M1)の方は少なくとも3月までには、ある程度研究を進めておいたほうがいいです。M1は授業や研究、更にTAや後進指導、研究室の雑用など仕事が多岐に渡ると思います。その合間を縫って就活をするのはかなり大変です。私の場合、特に授業やTAが無い夏季休暇中に自分の研究をある程度進めておき、秋以降に1dayインターンに参加しまくりました。(サマーインターンの殆どに落ちたのもありますが笑)
これのお陰で年明けは研究と就活の両面で余力が生まれ、2月から学会論文の執筆と面接が始めることが出来、3月には追加実験と1社目の内々定をもらうことが出来ました。
ご参考になれば嬉しいです。
就活頑張ってください!
相手が自分を知ろうとしてくれる時に何も答えられなければ相手は内定なんかくれません。
それから面接では相手の質問の意図を理解しそれにあった答えをちゃんと投げ返してください。Aを聞かれてBと答える就活生と仕事がしたい人はいません。まずは質問の答えになる回答をしましょう。
インターンも就活準備も周りの人に比べれば全然足りなかったけど企業への気持ちと自分に対する自信を持ち続ければきっと良い結果を得られます!
就活は自分の思っていた以上にキツいものでした。
何事も舐めてかかっちゃいかんぞ。
『ディベート団体に所属し~』
『サークルの部長として活動率を~』
このような自己PRテンプレがどこかに落ちています。
これらのエピソードを語ってる方が何名かいたのですが、とある集団面接では面接官の方が『それ聞いたことあるなぁ笑』と仰っていて、他人事ながら冷や汗が出ました。
テンプレは楽ですが、本気でやめた方がいいです。
真実に精一杯の脚色をする程度にし、自分の言葉で語れるようにしましょう。
就職活動は2月半ばから始めました。そして3月になり、自分の好きな文房具や雑貨を扱う企業やアルバイトの接客経験から幅広く小売業界を見て、エントリーしました。3月、4月はESは通るのに二次面接や最終面接で落とされてしまって苦しい2ヶ月間でした。5月になってようやく改善でき、今月頭に就活を終了しました。
この約3ヶ月半で学んだ3つのことをこれから就活を始める皆さんに役立てることが出来ればと思い書き込みました!!
?正直すぎる回答は避ける!
私は真面目すぎる性格で面接で際どい質問をされた時に正直に答えてしまっていたのが原因だったのかもしれません。真面目な人が損をするとよく聞きますが本当にその通りでした。自分自身で気づいたのは遅かったですが、気づいてからは正直すぎる回答は避けました。
?ハキハキと話すこと!
事前にある程度話せるように大まかに話すことを組み立ててください!何も準備せず、「何とかいけるだろう」では通過できません。話すこと全てを覚えるのではなく、ある程度絶対話す!というキーワードを覚えていくと◎です。質問はみん就の過去の先輩方の体験記や掲示板を参考に準備しました!
?笑顔を沢山見せてください!
笑顔が多く出せたなと思った面接はほとんど通過していました。緊張で顔が強ばってしまうこともあります。面接前に自分の好きな曲を聞いたり、鏡を見て笑顔で話せているか確認しながら本番に繋げてください??!
辛い期間が沢山出てくることもあるかもしれません。その時は周りの人を頼ってください!家族や友人、アルバイト先の大人や同期、恋人と支えてくれる人は周りに沢山います!1人で抱え込むことの無い就職活動が出来るよう応援しています。頑張ってください!!
就活全てにおいて準備と練習あるのみ。
自粛期間でとても暇してたので夏から秋は、オンライン合説、オンライン説明会、1day、複数日のインターンなど参加し、できるだけいろんな業界を見まくりました。ただ見るだけではなくノートにメモなどを取ってました(後から見直せる、のと自己満です)。そのおかげで悔いなく業界、企業研究ができたと思っています。自分で情報収集できる方はそこまでしなくてもいいのかも。でも私のように何から手をつけていいか分からないけど時間がある3年生は手当り次第説明会を受けてみてそこから気になった業界、企業を見つけていくのでもいいと思います。
インターン優遇があるかないかですが、私が受けた大手企業は全てインターンからの早期選考でした。内々定を頂いた企業は1dayGDからです。内容がGDとかの参加型だと1dayも侮れんぞ。Webテストと人事の方との複数回の面談のみでその場で内々定を頂きました。その企業の口コミを見ると一般選考ではまだ二次とかの話しか出てません。つまりインターン優遇はあります。まあ優遇される程企業が気になる人が集まっているので落ちる時は落ちます(私も年末から3社ほど落ちてます)。そこで心を砕かれると割とそのあとのお祈りも気持ちを楽にして受け取れるのでメンタル練習にもなるよ。
インターンは企業の方が態々時間を割いて我々就活生に企業の扉を開いてくれます。言い方はアレですが、Webテスト、ES、GDなどの練習が企業の人事相手に可能です。つまり「就活の最高の練習試合」です。参加できる時間があれば参加をオススメします。