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バークレイズの秋冬インターン体験記(投資銀行部門)_No.1366

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

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基本情報
2019年卒|大学名非公開|性別非公開|文理非公開
他企業でのインターン
2018年12月
東京都
2日間
昼食支給あり

選考情報

選考フロー

ES

第一希望の志望部門を選択した理由をご記入ください。
300文字以下

私が投資銀行部門を志望する理由は、1.企業の成長戦略としてのM&Aに主体的に関与し、大きな社会的インパクトを与えられる、2、経験を積む中で専門的な財務知識というコアとなる武器を磨くことができる、の2点である。コンサルと異なり、投資銀行ではリサーチだけでなく案件完了までクライアントと走りきることが求められるため、企業や社会そのものにより大きなプラスの影響力をもたらすことができると考えた。また、どこに行っても自身の実力で独り立ちできるビジネスマンになりたいと考える私にとって、財務の専門家としての力を磨くことができる投資銀行業務は、非常に魅力的だ。以上が、私が投資銀行業務を第一希望とする理由である。

バークレイズで働きたい理由をおしえて下さい。その際、あなたの思う当社の強みを明記してください。
300文字以下

私が貴社で働きたいと考える理由は、説明会に伺った際、1.あらゆる社員の方々が部門を越えて互いをリスペクトしていたこと、2.愛社精神を持ちつつ、自社の直面している課題について、我々の前で率直かつ真剣に議論していたこと、の2点である。社員同士が部門を越え積極的に業務の意見交換をしていた他、自社の課題等について各社員が一家言を持ち、伸び伸びと議論しており、こうした人々と切磋琢磨したいと感じた。上述の光景から拝察するに、貴社の強みは、こうした自社の発展に対する強いオーナーシップや、他者をリスペクトするマインドを兼ね備えた優秀な人材と、それを十二分に生かすフラットな組織体ではないかと考える。

エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

バンカーは時間の無い中ESを読むことが予想されるため、さっと読んで意味の取れるような、通りの良い文章を書くことに努めた

面接

参加者 面接官:1名 学生:3名
面接時間 45分
難易度 難しい
雰囲気 和やか
面接で聞かれた質問事項

・なぜ投資銀行部門に応募したのか
・芸能人の中で好きな人は?
・その人の持つ能力のなかでリスペクトしてる部分はどこ?それはなぜ?
・自分に通り名をつけるとしたらどんなものになる?それはなぜ?
・逆質問

逆質問の機会はありましたか?
はい
いいえ

・御社の若手が入社後に躓きがちなポイントについて教えてください

筆記・WEBテスト

テストの種類 受験場所 詳細
企業オリジナル問題 企業オフィス -
WEBテスト・筆記試験でおすすめの解答テクニック

とにかく解けるものからさっさと解いていく

効果があったWEBテスト・筆記試験の勉強/対策方法

市販の問題集をじっくり解いていく

選考を振り返って

インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

頭の回転の速さ、人としての魅力

効果があったなと思う面接の練習方法

自分で録画して見直し

面接指導官に言われた、または自分で編み出したおすすめの面接テクニック

特になし

インターン概要

開催時期 2018年12月
開催期間 2日間
開催エリア 東京都
開催場所 オフィス
職種 投資銀行部門
このインターンで学べた業務内容 証券アナリスト
給与は発生しましたか?
はい
いいえ

昼食費は支給されましたか?
はい
いいえ

交通費は支給されましたか?
はい
いいえ
インターン内で残業はしましたか?(自主的な追加の準備工数含む)
はい
いいえ

インターンシップの内容

テーマ

企業リサーチ(個人ワーク)
企業リサーチで選択した企業の中から一つ選んで、企業買収提案の作成(グループワーク)

内容

1日目:座学(財務諸表やバリュエーションなど)、企業リサーチ、および買収提案の作成
2日目:グループワーク、発表

その場での内定や本選考での1次選考免除など、インターン参加学生だけの優遇はありそうでしたか?
はい
いいえ

優秀だと判断された学生はスーパーデー(最終面接)に呼ばれる

この企業に対する志望度は上がりましたか?
とても上がった
上がった
変化なし
下がった
とても下がった

社員の方が魅力的だった、オフィスが非常に美しく、さすが外資系投資銀行だと思ったから

個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加者に社員や人事から連絡はありましたか?
はい
いいえ
一緒に取り組んだ学生のレベルはいかがでしたか?
かなり高い
高い
普通
低い
かなり低い

ジョブ慣れしている学生が非常に多く、中にはすでに外資系戦略コンサルティングファームや、他の投資銀行の最終面接結果待ちといった学生もいて、ワークのスピードは非常に早かった。

会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?

非常にフランクな社員の方が多く、押しなべて人間的魅力にあふれていた。またオフィスの雰囲気は非常に豪華で、六本木ヒルズに入っているだけあって夜景なども非常にきれいである。ここで働けたらさぞかしテンションが上がるだろうと思った。

この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

?IBDのインターンでバリューを出す難しさ、?投資銀行業務を続ける難しさ。?に関しては、日程が非常に短いため、短期決戦で結果を出すことが求められる。そのため準備の怠慢は不採用とnearly equalである。?に関しては、やはり長く勤めている方が非常に少ないため、生き残るのが非常に難しい世界なのだなと感じた。

この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

IBDの中では選考も緩いほうではないかと思います(面接一回でジョブに行くことができるため)。準備を怠らず、なぜ自分が投資銀行部門のジョブに参加したいのか、目的意識を明確にしたうえで、コーポレートファイナンスなどの勉強もしっかりやって臨んでみてください。

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