年 | 2008年 | 2009年 | 2010年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
資料請求・プレエントリー | ||||||||||||||||||||||
エントリー | ||||||||||||||||||||||
セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | ・自分をPRする内容を漢字一文字と、その理由 ・今の自分に不足していると思うことと、それの克服法 ・自分にとって魅力のある人とはどんな人かと、その理由 ・志望動機 ・自由記述 |
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形式 | サイトからダウンロードした用紙に手で記入 |
選考との関係 | 筆記や面接などが同時に実施される、選考と関係のあるものだった |
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服装 | リクルートスーツ |
内容 | 面接前に簡単な企業紹介をされた程度だったと思います。 |
接触 | ない |
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形式 | マークシート |
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課目 | 英語/数学、算数/国語、漢字/一般教養・知識/時事 |
内容 | 一般常識と英語の2つの試験が行われました。 一般常識が20分で20問、英語は20分で30問でした。 英語は長文もあるので少し時間が足りないと感じてしまいましたが、一般常識はある程度勉強していれば見直しが出来るほど余裕がありました。 一般常識は国語、算数に加え、時事問題や時差の問題、さらには県庁所在地や新幹線の駅についてなど幅広く出題されました。 一般常識の本に目を通しておくことをオススメします。 |
雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | 1次面接は受験者4名あるいは3名に対して面接官3名、最終面接は受験者5名に対して部長クラスの面接官が4名でした。 私が受けた面接は2回とも終始和やかでしたが、面接官によるようです。 これも面接官によるようですが、私は志望動機や自己PRなどは一切聞かれず、「好きなテレビ番組」や「最近むかついたこと」といった簡単な質問をされ、あとはボランティア経験についてなど聞かれました。 面接前は同じ回の受験者と話をしていたのであまり緊張せずに面接に臨むことが出来ました、志望度が高いからといって緊張し過ぎないことが大事だと感じました。 |
回数 | 2回 |
OB/OG訪問は | しなかった |
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内容 | ホームページなどで会社について調べるのはもちろん、グランドスタッフについての本や航空業界についての本、エアステージなどを読んだりしました。 実際にJALスカイ東京の方が働いている羽田空港のカウンターに行き話を伺ったり、以前JALスカイ東京で働いていた方に電話をしていろいろ質問に答えていただいたりもしました。 |
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通知方法 | 電話 |
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コメント
通過連絡や内定通知の日程がはっきりとわかっている点も良かったです。
私はそんな時、自分は何がしたいのか、これからの人生をどう生きていきたいのか、よく考えてモチベーションを上げていました。
航空業界は本当に最後の砦のようになるので、それまでにたくさん他の業界、企業を受けて、挫折して、自分を出来るだけ最高の状態に仕上げると良いと思います。
私は就活を通していろいろ学びました。
自分が思っている以上に自分のことを知らないということや、無駄なことなんて一つもないことなど。
自分のしてきたことをよく振り返って、自分にしかない良い所を見つけて、ぶれない軸を作ってください。これが大切です。
後悔のない就職活動をしてください!!