- 2020年12月下旬
- オンライン
- 1日間
ES
提出締切時期 | 2020年11月下旬 |
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私の人生は、常にエンターテイメントと共にあります。音楽、映画や舞台など、たくさんの エンターテイメントに触れ、今の自分が作られました。これからは、自分がエンターテイメントを楽しむ姿勢はそのままに、その感動やワクワクを作り出し、世の中に発信・共有する者として生きていきたいと思い、エンタメ業界を志望しています。その中でも、音楽を基盤としながらも様々なコンテンツを生み出している貴社は、私のこの目標を達成するにあたってこの上ない魅力的な環境だと感じ、インターンシップに応募しました。 私の長所は、全体を俯瞰し、冷静に物事を捉えられることです。大学時代にアルバイトをした○○○内のチームでは、一歩引いた目線でメンバーの意見や考えを聞き、アイディアを実現に向けてより具体的にしたり、散らばった意見を一つの案へ導く役割を担っていました。自分の発言で会議が次のステップに進むことを目標に、矛盾点や疑問など、全体をまとめたうえで自分の意見を伝えるようにしていました。
一人・または一組のアーティストに長期的な携わり、プロモーションを行いたいです。その時売りたい CD の宣伝を短期的にするのではなく、長期的に携わることで、アーティスト本人の魅力を広めたいです。私の好きなアーティストは、CDの発売や、テレビ出演などのひとつひとつが独立しているように感じます。それだと、アーティストの音楽的な魅力と、自身の魅力がバラバラに評価されてしまい、もったいないのではないかと考えました。そこで、アーティストを取り巻く環境(テレビ・ラジオ・ライブなど)をすべて巻き込み、音楽 の魅力と自身の魅力を結び付けて、アーティストの価値をより高めるようなリリースプロモーションを行いたいです。そうすれば、CDの発売日と発売日の間も、様々なメディアを利用して、ファンがずっとそのアーティストの音楽でワクワクしている状態を作れると考えます。
手書きのESを郵送する形で、回答枠があるだけで字数制限がなかった。そのため、かなりの文字数をギッチリ書いたが、今考えるともっと文字数を少なくして見出しをつけたりと見やすくするべきだったと思う。しかし書類選考は通過したので、熱量は伝わったのではないかと思う。