- 2021年6月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
提出締切時期 | 2021年5月上旬 |
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私は、人と人とを繋げることで新たなアイデアを生み出したいという目標があります。そのため貴社が掲げて いる「世界中の人と人、人と情報・サービスとの距離を縮めること」というミッションに大変共感いたしました。現在は、コロナウイルスの影響などで人と人との距離を取らなければいけない状況です。そのため今こそLINEというライフインフラを通して距離を縮めていきたいです。
私は、lineを用いたオウム返しbot開発しました。line messaging API と AWSのlambda と Amazon API Gateway を利用しました。仕組みとしては、Line Developersでbot用のアカウントを作り、AWS の lambda でオウム返し用のコードを書きます。その後ユーザーがメッセージを送信した際に、lambda が動くようにトリガーとして、API Geatway のエンドポイント(url)を line messaging API の Webhook URL に書き込みます。そうすることで、ユーザーがメッセージを送信するとすぐにオウム返しの応答ができるようになります。
他にもプログラミングスクールにて、食べログ形式の銭湯を紹介するTOTONOIというアプリを製作中です。こちらは、laravel を用いてサイト全体を作成し、ログイン機能にはgoogle認証や、jetstreamを用いています。またMysql使って、コメント履歴を表示する仕組み組み込んだアプリを三ヶ月間ほどで導入予定です。
・ロジックをしっかりさせる
・文章をぎりぎりまで書く